健太の愛撫でママはおかしくなりはじめた 健太は指を密つぼへ入れると ママは我慢できなくなりはじめた 「もう やめなさい」 健太は密つぼから指を抜き 「指はやめるけど チンコならいいのかな? 」 健太の愛撫で力が抜けたママの手を浴槽のふちに掴ませ お尻をつき上がらせ バックの体制から勃起したチンコをマンコにあてがえ「チンコ入れるよ」
「だ ダメ ダメよ」
「ダメって言ってるけど マンコからおつゆ出てるよ」
健太はマンコの中にゆっくりチンコの先だけを入れ「ママさんダメならこれだけね」 「やめて…」
健太は「ダメ 俺もう我慢できない」 健太は一気に根元までマンコの中にチンコを入れた そして激しく入れ出し しはじめるとママは 歓喜の声「あっ あっ 気持ちいい 」自分もお尻をくねらせ 「あん あん 」 我を忘れ大きな声をだした 健太も暖かいマンコの気持ち良さ 両手は後ろから鷲掴みした乳房の柔らかさ 激しく腰を動かし 初めてのセックスの絶頂を向かえさらに激しくママのお尻 に自分の腰を叩く お風呂の中では ママの悲鳴みたいな喘ぎ声と パンパンと肉があたるような音が 「ママさん 俺だめ 出そうだよ」
「健太君…私もいきそう……だ 出して…い…い…よ」 健太は絶頂を向かえさらに激しく 腰を動かし「で 出る」
ママは大きな声で「私もいく…あ〜」
健太はママのマンコの中に大量なザーメンをぶちまけた………
大きなママの声は二階にいる二人にも聞こえた
二階で裸の二人 誠はニヤリと笑い 「健太の野郎はママさんに童貞あげたみたいだね まさか中出しなんかしてたりして さて今度は俺のばんかな」