美紗は和也を見送ると、また脱衣所に向って行った。そしてランドリーのスイッチをONに入れて洗濯を始めた。
美紗は脱衣所を出ると、今度はキッチンのシンクに運んだ食器を洗剤を染み込ませたスポンジで綺麗に洗った。美紗は一連の家事を済ませると、リビングのソファーに腰掛けて一服する事にした。
美紗はリビングのテーブルの上に置いてあったテレビのリモコンに手を伸ばすと、スイッチをONに入れた。
ふと美紗がテーブルの下に目をやると、タイトルの無いDVDを発見した。美紗は何が写っているんだろうと思って、試しにDVDレコーダーに挿入して見た。
美紗がリモコンでビデオモードにすると、美紗は思わず息を呑み込んだ。何故ならそれは以前和也と貴裕君との濃厚な3Pのセックス動画だったからだ。
『嫌だぁっ…!和也君たら…! 濃厚な3Pのセックス動画をDVDに残していたのネ……?!』と言いながら美紗はその濃厚な動画を見入っていた。
その濃厚な3Pのセックス動画は正に淫乱セックスシーンのオンパレードだった。美紗はやがて堪らなくなったのか、下半身をモジモジとさせながら、趣に指先を水色のミニフレアースカートの中に入れて行った。そして指先を薄い紫色のクロッチ越しに這わせていった。
『あ、あはぁっ、貴裕君のギンギンのティムポをあんなにズッポリと深く呑み込んでるわぁ……………っ!
それに和也君のギンギンのティムポを上の唇で吸い上げてるぅぅ〜っ!』と言って美紗は下半身をぶるぶると震わせながら、益々激しくクロッチ越しを指先で上下に弄り回した。
『あはぁぁ〜んっ、駄目ぇ……! またいっぱいエッチな汁が溢れちゃう………!』と美紗は思わず悩ましい声で喘ぐと、クロッチにやらしい染みを付けた。
美紗は堪らず、白いTシャツの裾を上にたくしあげると、美紗の豊かなEカップの乳房を露にした。美紗は同系の紫色のシースルー素材のブラを身に着けていたので、その上から手のひら全体で上下に揉みしだいた。
すると美紗の手のひらの中で乳首がツンと勃起するのが判った。
『ああっ…! 何だか気持ち良くなっちゃったわぁ〜! あん…っ! 駄目……っ! イクゥ……ン…!』と美紗は悩ましくお尻をリズミカルにくねらせた。
そして指先でクロッチを横にずらすと、ワレメちゃんに直に指を挿入して行った。