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継母美紗の疼き 126

もっちー 2011-11-27投稿
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『忠也さん、どうする……? お風呂が丁度いい湯加減だから、先にお風呂に入る…?
その間に夕飯の準備をするから………!』と言って美紗は忠也に甘える様に尋ねた。



『そうだな……!夕飯にはまだ早いので、久し振りに俺と混浴しないか………………?』

『えぇ…! 混浴しないかって………?』


『いいじゃないか…!俺達夫婦なんだから………! な!美紗、混浴しようよ………!』

『そりゃいいけど…………、もし和也君が帰って来たらどうするのぉ…………?』


『大丈夫だよ…! あいつも今日は遅く帰って来るよ……! なっ!美紗、早く混浴しようよ………!』と忠也は美紗に催促をした。

『でも、その前にそのスーツとスーツケースを寝室に持って行ってからネ……! じゃあ、その間先にお風呂場で美紗は待ってるからネェ………!』と言って美紗は脱衣所に向って行った。



美紗が脱衣所で洋服を素早く脱ごうとしていると、忠也が息を弾ませて小走りで脱衣所に入って来た。そして二人はお互いの洋服を脱がせて行った。



忠也が美紗の白いブラウスのボタンを外すと、美紗の豊かな美乳が露になった。忠也は美紗の豊かな美乳をマジマジと眺めながら小さく囁いた。



『久々に美紗の豊かな美乳をマジマジと観たけど、相変わらずお前は美乳だなぁ……!』と忠也は上半身半裸の美紗の豊かな美乳を両手で揉みしだきながら言った。


『やぁぁ〜っ! もう…っ! 忠也さんたら……、慌てん坊さんなんだからぁぁ〜!
お楽しみは後でぇ…!』と美紗は色っぽく忠也に甘える様に言った。


忠也は興奮しながら、美紗のデニムのミニスカートを脱がすと、紫色のシースルーTバックパンティーが露になった。


『オォ〜!美紗、その紫色のシースルーTバックパンティーはひょっとして、俺が結婚記念日にお前にプレゼントしてやった奴かぁ……………?』と忠也は嬉しそうに美紗の紫色のシースルーTバックパンティーを素早く脱がせた。



そして二人はお互い全裸になると、バスルームに入って行った。
二人はお互い全裸のまま、向かい合ってバスタブのお湯に浸かった。


『美紗……、今夜はたっぷりとイカせてやるからな………!』と言って忠也は美紗に激しくディープキスをしながら美紗の豊かな美乳を両手で揉みしだいた。

美紗は感じてきたのか、下半身を水面に浮せる度に美紗のタテ長の陰毛が怪しく見え隠れした。

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