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継母美紗の疼き 129

もっちー 2011-11-27投稿
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忠也も負けじと美紗の疼くワレメやクリトリスを薄いシースルーのクロッチ越しに、舌先で微妙にチロチロと舐めあげた。



美紗は焦れったい様な快感に思わず、忠也のティムポを吐き出すと悩ましい声で喘いだ。


『あ、ああ〜ん、忠也さん……、焦れったい様な感じだけど……気持ち……いい………、ねぇ…、たっぷりと美紗をイカせて頂戴…………………………!』と言うと、美紗はまた忠也のティムポを唇に含むと激しく上下に扱いた。



『はっ、はぁっ、美紗のフェラチオは最高だ……………………!』と言って忠也は今度、両手で美紗の紫色のシースルーのクロッチ越しを弄り回した。すると美紗の紫色のシースルーのクロッチ越しにやらしい染みが着いた。



一方その悩ましい夫婦のセックスを鑑賞していた和也は、パソコンの画面に見入っていた。和也も堪らなくなって、着ていた洋服を脱ぐと、淡い水色のミニブリーフ姿になった。勿論和也の股間はギンギンに勃起していた。


『オォォ〜! 親父の奴、仲々ヤるじゃん…!』と和也は思わず心の中で叫んだ。



そして寝室のベッドの上で激しく絡み会っている夫婦のセックスも、徐々に激しさを増していった。



『お、おい、美紗…!俺が以前送った例のバイブは何処に在るんだ………………?』と忠也は美紗に尋ねた。


美紗はまた忠也のティムポを唇から吐き出すと忠也に枕の下を指差して言った。



『貴方の枕の下に在る筈だから、捜して観て頂戴………………!』と言って美紗は忠也のティムポを手で上下に激しく扱いた。



忠也は美紗の言われた通り枕の下からバイブを取り出すと、美紗の紫色の狭いクロッチ越しにバイブを押し当てた。そして趣にバイブのスイッチをONに入れた。すると重低音の振動音が静まり返った寝室に鳴り響いていた。


『はぁあぁっ、はっ、はっ、はあぁ〜っ、貴方………! …いい………いい………わぁ……!』と美紗は悩ましくお尻をくねらせて身悶えた。


『美紗……! どうだ……気持ちいいか………? もっとバイブで身体の隅々迄気持ち良くしてやろうか…?』と言って忠也は執拗に美紗の紫色の狭いクロッチ越しをバイブで責めたてた。


『ああ〜ん、ああっ……、そうよ…、もう暫くバイブで犯して頂戴………いい………わぁ…ぁ……忠也さん…………!』と言って美紗は今にもアクメに達しそうになった。

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