美紗は忠也の猛り狂ったティムポを根元迄ズッポリと咥え込んで、下腹部をピクピクと痙攣させながら悦楽の波に浸っていた。
美紗は余りの気持ち良さに、ワレメの内壁をキュッと締め付けた。
忠也はそのキツい締め付けに堪らず、思わず叫んだ。
『み、美紗……!
そんなにキツく締め付けたら、直ぐに逝ってしまいそうだよ…!
あ、あぁ…、だ、駄目だぁ……! い、イクゥ………!』と言ってあっと言う間にアクメに達して、美紗のワレメの奥に大量の精液をぶちまけた。
『あ、ああ〜ん、駄目ぇ〜〜!忠也さん……!まだ逝っちゃあ、駄目だったらぁぁ〜〜!もっと気持ち良くしてぇ〜〜〜!』と言って美紗は暫く忠也の猛り狂ったティムポを挿入したまま、ピストン運動を繰り返した。
だが、忠也のティムポは何の反応もしなかった。
『もう……! 忠也さんの嘘つき……! たっぷりとイカせてやるって言ってたじゃないのぉ……!』と言って美紗は少し不服そうに忠也のティムポを引き抜いた。
そして忠也の横で不満そうに忠也の顔を恨めしそうに見詰めていた。
『忠也さんの馬鹿ぁ………! もう知らない…………!』と言って忠也の鼻先をギュッと摘んだ。そして美紗はバイブで暫くオナニーをしていた。
その光景をパソコンの画面で観ていた和也が、小さく呟いた。
『何だ……! 親父の奴、もうノックアウトかよ……! あれだけじゃ、美紗さんは納得していないだろうな………!』と和也が思っている時だった、美紗はバイブだけでは満足出来なかったのか、寝室のベッドから立ち上がると、紫色のシースルーTバックパンティーを素早く穿いた。そして寝室の外に出て行った。
『あ、まさか…?美紗さんは俺の部屋に来る積もりなのか……?』と和也が思っていると、廊下から美紗さんの足音が聞こえてきた。そして和也の部屋のドアーをノックする音がした。
『ねぇ〜〜!和也君……! もう帰ってるの……? もし居るのならドアーを開けて頂戴………!』
和也は無言で部屋のドアーを開けて、美紗を部屋の中に招き入れた。
美紗が部屋に入ると、和也にガバーッと抱き付いて和也の唇に激しくディープキスをした。
和也は少し戸惑いながら美紗に尋ねた。
『み、美紗さん……、ど、どうしたの……?何かあったの……?』