美紗が和也に不満をぶちまけ様とした時に、ふと、和也の机の上のパソコンの画面を見ると、そこには夫婦の寝室がバッチリと写っていた。
その光景を観て、美紗は和也に怪訝そうに尋ねた。
『和也君……! 是って、私達の寝室だよね………? どう言う事かしら……? まさか…、和也君は私達のセックスを盗撮していたの…………?』
『あ、まずい! バレたかぁ〜〜〜!』と言って和也は画面のスイッチを切ろうとした。
『そう……、やっぱりそうだったんだ……!和也君たら…!イケない子ネェ………!
でも、画面で観ていたのなら、此処に来た理由を言わなくても判るわよネェ………?』
『やっぱりそう言う事ですか………?!』
『そう言う事よぉ……!和也君〜〜! ねぇ〜〜!忠也さんの代わりに美紗をイカせて頂戴……!』と言って美紗はベッドに仰向けに寝そべると、両足を大きく開いて食い込んだ紫色のクロッチを和也に観せつけて誘惑をした。
和也は美紗の股間に顔を埋めて、最初はスケスケのクロッチ越しをクンクンとパンティの匂いを嗅いでいた。
『ああ〜〜っ、美紗さんのフェロモンの匂いと親父の精液の匂いが混ざりあってツンとした匂いがするよ…?』と言って和也は美紗の疼く心をわざと煽った。
『い、嫌だ……!和也君の意地悪……!
焦らさないで、早く舌でクンニをしてよ〜〜!』と言って美紗は和也にクンニをおねだりをした。
和也は生温い息を勃起したクリトリスに吹掛けながら、長い舌でピチャピチャとクンニをし始めた。
『ああぁ〜ん、やっぱり和也君のクンニは最高だわ………んん……い、いい………!』と言って美紗は切なそうにお尻をくねらせた。
すると、その余りの気持ち良さに美紗の疼くワレメから夥しい愛液がジュワーっと溢れてきた。そして紫色の薄い布越しにふしだらな染みを点けてしまった。
和也は勃起したクリトリスを暫く舌先で微妙にチロチロと持て遊んだ。
『あ、あぁ〜ん、和也君〜〜! 我慢が出来ないよぉ〜〜〜! ねぇ〜〜! 今度は直にワレメをクンニして頂戴…………!』と言って美紗は狭い紫色のクロッチを横にずらして観せた。
すると美紗のピンクの膣壁がぱっくりと露になっていた。