『あの愛撫……?ああ…!あの愛撫ネェ…!判った。美紗さんをまたヒーヒー言わせてあげるよ………!』と言って和也は美紗の腰の横辺りに身体を寄せると、両手で美紗の女盛りの大きなお尻を抱え込む様に 股間を指先を使って上下に愛撫した。
『ああはぁっ…! そう……! 是よぉぉ〜〜〜!和也君〜〜〜!い、いい………わぁ……もっとしてぇ〜!』と美紗は悩ましい喘ぎ声を発した。
忠也は中の様子が気になって、少しだけドアーを開けて、その隙間から中を覗いて観た。すると美紗が女盛りのお尻をこちらに向けて、食い込んだTバックパンティーのクロッチ越しを両手で和也が愛撫をしていた。
美紗の喘ぐ顔はこちらからは見えないが、アクメ寸前であるのは、容易に判った。
忠也は怒りと得も言われぬ失望感に暫く苛まれた。しかしそのやるせない気持ちを押さえて暫く中の様子を見ていた。
すると、美紗は小さなアクメに達したのか、食い込んだクロッチ越しにやらしい染みを付けた。
『あ、あ〜んっ、た、堪らないわぁ…!和也君〜〜! 今度は四つん這いのままで、パンティーのクロッチを横にずらして、そこに猛り狂ったティムポを出し入れして頂戴〜〜!』と言って美紗はまた甘ったるい声でおねだりをした。
和也は美紗に言われるまま、背後に周り込むと美紗の白いシースルー素材のクロッチを横にずらすと、そこに猛り狂ったティムポを充がった。そして一気にワレメの奥深く迄挿入していった。
和也は美紗のお尻を高く持ち上げて、ズンズンと激しく腰を突き上げた。
美紗は髪を振乱しながら、苦悶の表情で身悶えた。
『ああ〜〜っ、い、いいわぁ〜〜〜!この体勢で突き上げられると、凄く感じるのぉ〜〜〜! そうよ〜!和也君〜〜!もっと突き上げてぇぇ〜〜〜!』
すると美紗がワレメをキツく締め付ける度に、ワレメの中でズリュ、ズリュ、ヌチヤ、ヌチヤ、とやらしい音が聞こえてきた。
忠也は等々我慢が出来なくなったのか、部屋のドアーをガバァァっと開けると、部屋の中で仁王立ちをした。そして二人に言った。
『お前達! 何時からそんな関係になったんだぁ〜〜〜〜〜!』
和也は最初呆気に取られたが、ワレメに挿入したまま忠也に反論をした。
『い、何時からって、丁度一週間前からだよ………! でも親父が悪いんだぞ……!美紗さんを放ったらかしにするから……!』