『そんな事を言ったって、会社の命令なんだからしようがないだろう………っ!』と言って忠也はいい訳をした。
『じゃあ、美紗さんとセックスの相性がいいか、是から観せてやるよ!』と和也は美紗の疼くワレメから、ティムポを引き抜くと、美紗を背面座位の体位でヒクつくワレメの中に猛り狂ったティムポを挿入して見せた。そしてゆっくりと出し入れしたかと思うと、激しく突き上げてみたりした。
忠也が立っている所からその結合部が丸見えになっていた。
『ほら……、美紗さん……? 愛する親父の前で義理の息子の図太いティムポを出し入れされる気分は……?
どうなの……? ほら、答えてよ……?』と和也は美紗の背後から耳元にやらしく尋ねた。
『ああ…ん、あはぁっ、忠也さん……!御免なさい……! 私は和也君の猛り狂ったティムポじゃなきゃ駄目なの……! 御免なさい………! 貴方に観られながらするセックスは凄く感じるわぁ……! あっ…はっ! い、いい………!』と美紗も愛する夫の観ている前で卑猥なアクメ顔をして観せた。
忠也は込み上げて来る怒りを押さえ切れずに二人に言った。
『もう…いい………!勝手にするがいい………!』と忠也は捨て台詞を残して、また夫婦の寝室に戻って行った。そして忠也は掛け布団をスッポリと頭迄被ると不貞寝をした。
美紗と和也は最初戸惑っていたが、構わずまた濃厚なセックスを始めた。
『美紗さん……? 親父には、あんな事を言ったけど……、あれで良かったのかな…?』
『えぇ…、最初はビビったけど…、あれであの人にはいい薬になったわよ……! ねぇ〜〜!それよりも、早く気持ち良くさせて頂戴………!』と美紗は和也に甘ったるい声でおねだりをした。
『よーし!美紗さんを徹底的にイカせてあげるよぉ〜〜〜〜!
それにしても、美紗さんはすっかり俺の肉奴隷だネ…………!』と和也は美紗の耳元に生温い息を吹掛けながら、やらしく囁いた。
そしてその結合した姿を姿見の大きな鏡に写して、またズンズンと激しくティムポを出し入れした。
美紗のなまめかしい喘ぎ声が家中に響き渡った。
そして淫靡な一夜が開けて行った。
二人が朝の光りに目覚めると、早速夫婦の寝室に行って見たすると忠也の姿は無かった。
どうやら夜明け前に出張先に帰って行ったらしい。ベッドの上に奥手紙が置いてあった。