『あぁぁっ…、い、いい………わぁ……！
2人共凄く気持ちがいい………わぁ……！
もっと美紗の裸身を痛ぶって頂戴………！』と美紗は切なくお尻をくねらせた。
和也は美紗のその言葉を聞いて、益々シャワーのノズルをワレメに近ずけて、勃起したクリトリスに心地いい水流を浴びせた。
貴裕君の両手も、その光景を観て益々激しく美紗の美乳を揉みしだいた。
『あはぁっ…！いい………！ 出ちゃうぅ、出ちゃうぅ〜〜っ！
美紗の愛液が溢れ出ちゃうぅぅ〜〜〜っ！』と言いながら美紗は、白い太腿にはしたないエッチな汁を垂らした。
風呂場に美紗のなまめかしい喘ぎ声が響き渡った。
『ねぇ〜〜！和也君……！ シャワーはもう いいから、手マンでワレメちゃんを苛めて頂戴………！』
和也は美紗の言われるまま、シャワーを止めると、手マンで美紗のヒクつくワレメに指を挿入した。そしてゆっくりと出し入れしていたかと思うと、超高速ピストンで手マンをした。
『あぁっ…、あはぁっはぁっっ、い、いい………！ 和也君〜〜！そうよ〜〜〜！素敵よぉぉ〜〜〜！和也君〜〜！』と言って美紗は下半身をピクピクと震わせながら身悶えた。
貴裕君は左手で美紗の美乳を揉みしだきながら、右手の指先で勃起した乳首を摘んでクリクリと愛撫をした。
『あっ、あはぁっ、あっ、あっ、ああ〜っ！いい………！い、だ、駄目ぇ…………！
逝っちゃうよぉ〜〜！』と言って美紗は身体を硬直させながら、
一回目のアクメに達した。
美紗は余りの気持ち良さに、暫くバスタブに立ったまま、失神していた。
『2人共、ありがとう……！ 凄く気持ち良かったわぁ〜〜！
今度は美紗が2人を気持ち良くしてあげるネェ…………！』と言って美紗がバスタブから出ると、バスマットを洗い場に敷いて、貴裕君にバスマットに仰向けに寝そべる様に指示をした。
すると貴裕君が美紗に指示されるまま、バスマットの上に仰向けに寝そべった。
美紗は身体中を泡だらけにすると、貴裕君の身体の上に覆い被さって、身体中を使ってクネクネとさせながら貴裕君の身体を洗った。
美紗がクネクネと身体をくねらせる度に、貴裕の猛り狂ったティムポに美紗の豊かな美乳が触れた。すると美紗の勃起した乳首がグリグリと下半身に当たるのが判った。
『あぁ……、美紗さんの勃起した乳首がグリグリと擦れて、凄く気持ちがいいよ……！』
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