和也は美紗の背後にぴったりと身体をフィットさせると、両手で美紗の豊かなEカップの美乳を上下に揉みしだきながら美紗に囁いた。
『どれ、どれ、美紗の身体は綺麗に洗えているのかな〜〜〜〜?』と言って和也は左手で乳房を揉みしだきながら、右手で美紗の疼く股間を指先でまさぐった。
『あはぁ…ぁぁ…っ、だ、駄目だったらぁ〜〜〜〜! 和也君…!また美紗のワレメちゃんがジンジンと感じてきちゃうよぉ……!』と言って美紗は腰を捩らせながら抵抗をした。
『おい! タカ…!携帯のカメラで動画を撮影しているか……?』
『おぉ〜〜! 和也君、バッチリと撮影しているぜぇ〜〜〜〜!』
『ほら……!美紗さん、片足をバスタブの縁に載せて御覧……!
俺がワレメの中迄良く洗い流されているか、確認してあげるから………!』と言って和也は美紗の片足をバスタブの縁に載せた。
すると美紗のワレメが露になった。和也は露になった美紗のワレメを二本の指で、ぱっくりと押し拡げた。
するとピンク色の内壁が怪しく濡れ光っていた。和也は美紗の手から、シャワーのノズルを奪い取ると美紗のワレメに容赦無く、シャワーの水流を浴びせた。そして和也は美紗の身体全体にもシャワーの水流を浴びせた。
和也はシャワーで綺麗に洗い流すと、美紗をバスタブの隅っこに座らせた。そして大きく両足を開かせると、美紗の股間に顔を埋めながら、ワレメの中を確認した。
『よーし、ワレメの中は綺麗になったみたいだ……! 匂いはどうかな………?』と言って和也は美紗のワレメに鼻先を近ずけて、クン、クンとワレメの匂いを嗅いでみた。
『い、嫌だぁ…!そんな所の匂いを嗅がないでぇ〜〜〜〜!』と言って美紗は赤らめながら、顔を背けた。
『ぷはぁぁ〜〜!美紗さんのフェロモンはいい匂いがするよ……!タカも美紗さんのフェロモンの匂いを嗅いでみたいか…………?』
『おぅ! 和也のお言葉に甘えて美紗さんのフェロモンの匂いを嗅いでみるか………!』と言って貴裕は顔を美紗の股間に近ずけてクンクンと匂いを嗅いだ。
『い、嫌ぁ〜〜っ!
貴裕君迄、美紗のワレメの匂いを嗅がないでぇ〜〜〜〜!』と美紗は消えゆく様な喘ぎ声を漏らした。
貴裕はクン、クンと匂いを嗅ぎながら美紗のワレメをカメラのレンズで至近距離から撮影をした。