『うおぉ〜〜! 和也、美紗さんのワレメちゃんが『どうぞ、気の済むまでワレメを舐めて欲しいの』って言ってるぞぉ〜〜〜!』
『そうか……! よーし、それじゃ美紗さんのワレメちゃんをたっぷりと舐め回して昇天させてやるかぁ〜〜!』と言って和也は唇をワレメに近ずけると、舌先を尖らせてペチャ、ペチャとクンニをした。
和也の舌先が勃起したクリトリスに触れる度に美紗のワレメがヒクヒクとヒクついた。
すると、ねっとりとした愛液がジュワーっと溢れてきた。
『ああ〜ん、和也君たらぁ……っ! だ、駄目ぇ〜〜! また愛液で汚れちゃうよ〜〜!』と言って美紗は切なそうにお尻をくねらせた。
和也は構わず、的確に美紗の敏感なクリトリスを執拗に舌先で弄んだ。
『も、もう駄目だったらぁ……! 和也君…、是じゃあ、休憩にならないじゃない……!この続きはベッドの上でたっぷりとイカせて頂戴……………!』
『じゃあ、浴室から出てたっぷりとベッドの上でイカせてやるかぁ〜〜〜!』と言って和也は美紗の手を引いてバスタブから出て行った。
3人は脱衣所に出ると、びしょ濡れの裸身を綺麗にバスタオルで拭き取った。
美紗は半乾きの裸身に藤製の箪笥から真新しいピンク色のシースルーTバックパンティーを悩ましく穿いた。
そのピンク色のシースルーTバックパンティーのクロッチには、ビーズ玉が5個も収まっていて、観るからに猥褻なパンティーだった。
美紗はグイッと食込ませると、寝室のベッドに戻って行った。
美紗は寝室のベッドの上に仰向けに寝そべると、食込ませたピンクのシースルーTバックパンティーを和也達に両太股を大きく開いて観せつけた。
『ねぇ〜〜? 和也君達、このビーズ玉付きのピンクのシースルーTバックパンティーは、凄く猥褻なパンティーでしょう……?
どちらでもいいから……、パンティーの上の所をグイグイと食込ませてみて頂戴……!』と言って美紗は2人に色っぽい声でおねだりをした。
『ウホォ〜〜! コイツはスゲェ〜やぁ〜!
ビーズ玉が、丁度クリとワレメちゃんの辺りに当たっていて、凄く猥褻なパンティーだなぁ〜〜〜〜〜!』と貴裕と和也がうわずった声で思わず叫んだ。