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継母美紗の疼き 162

もっちー 2011-12-19投稿
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『じゃあ、美紗さん……、こんな愛撫はどうかな………………?』と言って和也は電マを股間から、勃起した乳首に押し当てた。



そして、美紗の股間に食い込んだピンクのシースルーTバックパンティーをグイグイと股間に食込ませた。



『あはっ、い、いい………! す、凄いわぁ…、和也君………!
もっと激しくビーズ玉で愛撫して頂戴……!』と言って美紗は悩ましくお尻をグラインドさせながらおねだりをした。



『ほら…!美紗さん……、Tバックパンティーをグイグイと食込ませる度に、股間からエッチな汁の音がビチャ、ビチャと聞こえているよ………………?』


『ああ…ん、そ、そうよぉ……! 和也君の愛撫が凄過ぎて、今にもアクメに達しそうよぉ〜〜〜〜〜〜〜!』と美紗は悩ましい喘ぎ声を漏らした。



『じゃあ……、美紗さんのワレメちゃんの中も潤っているみたいだから、俺のティムポを出し入れしてあげるよぉ………!』と言って和也は美紗の股間に食い込んだピンクのシースルーTバックパンティーをスルリと素早く脱がせた。すると、ヒクついたワレメが露になった。



和也は勃起した乳首に電マを押し当てたまま、美紗の膣口に図太いティムポを充がうと、ズブリと奥深く迄一気に挿入していった。



美紗のワレメの中は、愛液でねっとりとしていたので、以外とすんなりとワレメの奥迄一気に挿入する事が出来た。



『ああ…ん、あはっ、和也君のギンギンのティムポが、美紗の子宮の入口周辺に当たっているのぉ〜〜〜〜!』


『おぉ〜〜! ス、スゲェ〜〜!美紗さんのワレメちゃんが和也の図太いティムポを根元迄咥え込んでるぞぉ〜〜!』と貴裕が興奮した声で叫んだ。



その貴裕の叫び声に思わず和也も興奮したのか、図太いギンギンのティムポを下から激しく突き上げた。



美紗はその得も言われぬ快感にアヌスをヒクヒクさせながら、和也の図太いティムポをキュッとキツく締め付けた。



貴裕はそのヒクついたアヌスにメンソレータムを塗り付けた。すると美紗のアヌスの穴をメントール系の刺激が余計にアヌスをヒクつかせた。



『あーん…!貴裕君…? 何をする積もりなの……? まさか…、美紗のアヌスにティムポを挿入する積もりなの……? だ、駄目ぇ〜〜!変態………!』と言って美紗は激しくお尻をくねらせて必死で抵抗をした。

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