美紗が寝室に戻って来ると、和也と貴裕が寝室のベッドサイドにある薄型テレビの画面に食入る様に見入っていた。
『ねぇ〜? 和也君…、何をそんなに夢中になって観ているのぉ〜〜〜?』と言って美紗が画面を覗き込むと、思わず美紗は息を呑んだ。
それは、今昨今迄の濃厚な3Pセックスシーンの動画だった。
『もう……! 2人して何を観ているのかと思えば……、是って、昨今のエッチな映像じゃない………! もう…、本当に2人共エッチなんだからぁ〜〜〜!』と美紗は少し顔を赤らめた。
『美紗さん……、そんな事を言わないで、美紗さんも俺達と一緒に鑑賞会をしない…?』
『ほら、ほら、美紗さん、俺達の間に座りなよ。』と貴裕が美紗の手を引いて、和也と貴裕の間に座らせた。
そして3人は寝室のベッドに並んで、その3Pの動画を食入る様に見入っていた。
『ほら…、美紗さん、良く目を凝らして観てご覧よ……!』
『ほら…! 美紗さんのワレメに俺のティムポが根元迄挿入されているよ……! あんなに激しく出し入れされて、美紗さんは、本当にヤラシイ継母さんですネェ〜〜〜〜〜!』と貴裕は美紗の豊かなEカップの美乳を揉みしだきながら言葉責めをした。
『だ、駄目ぇ〜〜!
そんなにオッパイを揉みしだいたらぁ……、また感じてきちゃうぅ……………………!』
『おやおや〜〜!美紗さん……! そんな事を言ってるけど、ワレメちゃんはまだ俺達のギンギンのティムポを欲しがっているみたいだぜぇ……………?』と言って和也も美紗のヒクつくワレメの入口周辺を指先でまさぐった。
『だ、駄目ぇ、駄目だったらぁ〜〜! 和也君……! そこは駄目ぇ…………………!』と言って美紗は激しく腰を捩らせた。
『おや〜〜! まだアヌスにビーズバイブが挿入されたままだぞぉ〜〜! タカ…!美紗さんはビーズバイブを掻き回して欲しいんだってさ……………?』
『へぇ〜!そうなんだ〜〜〜? ほれ、ほれ、こんな風にグリグリと掻き回せばいいのかなぁ〜〜〜〜〜〜?』と言って貴裕はビーズバイブの柄を持ってアヌスの穴をグリグリと掻き回した。
『あは…ぁ…、だ、駄目ぇ……! い、いい………! イグゥ…ん、そ、そんなに激しく掻き回したらぁ……、逝っちゃう………!』と美紗は激しく長い髪を振乱しながら顎を突き上げて身悶えた。