『美紗さん……、凄くいいアクメ顔だよ……！ もっと、もっといい気持ちにしてあげるよ………！ 俺達のギンギンのティムポを挿入して欲しいの……？それともバイブで昇天したいのぉ……？』
『い、いや〜！ どちらも嫌だぁ〜〜っ！
もう駄目ぇ…！ お願いだから許してぇ…………………………！』
『フム、フム…、何々…、バイブで昇天したいのぉ……？ タカ…！バイブが御所望なんだってさぁ………！』
『ほう、ほう…！バイブですか……？ 確かベッドの横の箪笥の引き出しに在るんだよなぁ〜〜〜？』と言って貴裕は早速箪笥の引き出しの中を物色をした。
『あっ…！ あったぜぇ〜〜！ 和也君…！このバイブでいいのかなぁ………………？』
『おぅ！ それそれ……！ 俺にそのバイブを貸してくれよ…！』
『あいよ…！ ほらよ……………………！』
『タカ…！ サンキュー！ じゃあ、美紗さん……、御望みのバイブを是から挿入するよ……………………！』と言って和也はバイブを美紗のヒクついたワレメの入口に充がった。
『だ、駄目…！駄目…、駄目だったらぁ〜〜〜！ 和也君…！本当に許してぇ〜〜〜！』
和也は美紗の切なる願いを無視して、バイブの電源のスイッチをONにした。そして振動するバイブを美紗のワレメの奥深くにズンズンと挿入していった。
『はぁ…うぅ…、い、いや〜ぁ…！ だ、駄目ぇ〜〜！駄目ぇ〜〜！ 駄目だったらぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！』と言って美紗は下腹部を激しく痙攣させながら身悶えた。
『美紗さん、ワレメの穴とアヌスの穴の両方にバイブを挿入されてどんな気持ちなのかなぁ…………………？』
『和也君の意地悪……！ そんな判り切った事を言わないでぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！』
『何々…？ 両方とも感じるんだ……！ じゃあ、バイブを両方の穴に挿入したまま、あの3Pのセックス動画を鑑賞しながらオナニーをすると、もっと気持ち良くなるよ……！』
『ああ…ん、もう駄目ぇ……！ 和也君…！両方の穴の中でバイブがまるで別の生き物みたいに暴れ回っていて、凄く感じるのぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！』
『おい！ 和也君…！美紗さんは本当に気持ちいいみたいだぜぇ！それが証拠に乳首と乳輪迄がぷっくりと勃起してるぜぇ………！』と言って貴裕は美紗の勃起した乳首を指先で摘みあげた。
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