『美紗さん……！
そんなに俺達のギンギンのティムポを挿入して欲しいの……？
じゃあ、美紗さんのワレメちゃんがどれぐらい欲しがっているか診て診てもいいかな………？』
『い、いいわよ…！
和也君のその目でじっくりと確かめて診てぇ……………………！』と言って美紗はピンクのクロッチを横に大きくずらして観せた。
するとピンク色の内壁の粘膜がねっとりと怪しく濡れ光っているワレメが露になった。
『うあぁ〜！ すっげぇ〜〜！ ワレメの中が怪しく濡れ光っていて、すっかり臨戦体勢OKって感じだネェ…………………………！』
『ねぇ……？ そうでしょう……？ そのヒクついたワレメの奥に図太いティムポを挿入して欲しいのぉ…！』
『じゃあ、そんなに言うのなら俺のティムポを挿入してあげるよ！』と言って和也はギンギンのティムポを美紗のワレメの入口周辺に充がった。そしてズブズブと奥深く迄に一気に挿入して行った。
美紗と和也は対面座位の体位でお互いの裸身を貪り遭った。
『あふぅっ……、やっぱり和也君のティムポが気持ちいいわぁ〜〜！ 和也君も凄く気持ちがいいでしょ……？』
『あぁ……、美紗さん……、す、凄く気持ちがいいよ…………！
美紗さんのワレメの締め付けは最高だよ…！』と言いながら和也はギンギンのティムポを美紗のワレメの奥深くに挿入して行った。
『あはぁ…！ 和也君の図太いティムポが根元迄挿入されているわぁ〜〜〜〜！ ああ…ん、い、いい………！和也君…！ もっと激しく出し入れして頂戴……………………！』
『ほれ、ほれ、美紗さんも腰を上下に激しく動かして御覧よ…！』と和也は美紗の耳元でヤラシク囁いた。
『和也君……？ こんな風に激しく腰を動かせればいいの……？』と言って美紗は一段と激しく上下に腰を動かせた。
美紗は得も言われぬ快感に思わず恍惚の表情をしながら叫ぶ様に身悶えた。
貴裕は美紗のアクメ顔を興奮しながら、携帯のカメラで動画を撮影し続けた。
『美紗さん、本当になまめかしいアクメ顔だよ……！ 俺のティムポもギンギンで、堪んないよ……！ 早く何とかしてくれよ…！』
『今は……駄目ぇ…！和也君が終わった後でワレメちゃんの中に入れさせてあげるぅ…！』と言って美紗は色っぽい目な差しで貴裕に囁いた。
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