貴裕は美紗の女盛りの大きなお尻を両手で掴むと、益々激しくティムポを出し入れをした。
『あはぁ…はぅぅ…！貴裕君のティムポが
凄く気持ちいいのぅ〜〜〜〜！ もっと遠慮しないで乱暴に犯してぇ〜〜〜〜〜〜〜！』
『じゃあ、美紗さん、もっとその大きなお尻を高くあげろよ…！』
『は、はい…！ こうかしら……？ 』
『そうそう、おぉ〜！和也君、診て診ろよ〜〜！ 美紗さんのアヌスの穴がヒクヒクとヒクついているぜぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！
本当に美紗さんは、
どうしようもないふしだら女だなぁ……！』
『そりゃそうだろう！義理の息子の俺のティムポを毎晩締め付けてひぃ ひぃ喘いでいるんだから、ふしだらに決まってるだろう…！なぁ…？美紗さん……？』
『い、嫌だ……！和也君……！ そんな意地悪な事を言わないでぇ……………………！』
『タカ…！ 構わないから、遠慮せずに美紗さんのワレメを思いっ切り犯してやりなよ！』
『じゃあ、そろそろフィニッシュと行きますかｧ〜〜！ おら、おら！ ふしだらな継母の美紗、おケツをそんなに振って、気持ちがいいのか……？ 答えろよ…………………？』
『は、はい……、美紗は逝きたい…の、逝かせて欲しいのぉ……！美紗のワレメの中に精子をぶちまけて頂戴………………………！』と言いながら美紗は貴裕のギンギンのティムポをキュッと締め付けた。
『美紗、今直ぐに精子をぶちまけてやるからな………！ あっ…あっ…！ 俺も、もう我慢が出来ない……！
じゃあ、美紗、逝くよ…逝くよ…逝くゥ…逝くゥゥ〜〜〜〜！』と言いながら貴裕は美紗のワレメの中に中出しをした。
『あはぁぁぁ……！
貴裕君の精子が美紗のワレメの奥に入って来るわぁ〜〜〜！ い、イクゥ〜〜〜〜〜！』と言って美紗は下腹部をピクピクと痙攣させるとアクメに達した。
貴裕もアクメの余韻に浸りながら、ゆっくりとティムポを出し入れして、美紗のワレメの中の感触を楽しんだ。そしてゆっくりとワレメからティムポを引き抜いた。
すると貴裕の精液がワレメから溢れ出し、シーツの上に染みを点けた。
美紗は大きなお尻を高く持ち上げたままの格好で暫く失神していた。
すると和也がビーズバイブを美紗のアヌスの穴に挿入した。
たちまち美沙はその得も言われぬ快感にのたうち回った。
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