『か、和也…君…、
アヌスの穴は許してぇ〜〜〜〜!』と美紗は息も絶え絶えになりながら和也に訴えた。
『美紗さん、今更何を言ってるのぉ……?
本当はアヌスを犯されるのが大好きな変態継母の癖にぃ〜〜〜!』
『和也君たらぁ……!そんなに意地悪をしないでぇ〜〜〜〜〜!
何だかアソコがジンジンしちゃう………!』
『じゃあ、美紗さん、もっとジンジンさせてあげるよ……! 但し大きな声で『和也君のティムポが欲しいです。』って言って貰うよ…………!』
『なぁ…?和也…!
何か喉が渇かねぇか………? 何か冷たい飲み物が呑みたいなぁ………!』
『そりゃいいけど、
何が呑みたいんだ…?冷蔵庫の中を見て見ないと判らないけど、
確か炭酸系のドリンクならあった筈だぜぇ……!』
『じゃあ、それでいいわぁ…!』
『そんじゃ、キッチンに行って冷蔵庫の中から持って来るわ…!』と言って和也は炭酸飲料を捜しに寝室を出て行った。そして和也は冷蔵庫の中から炭酸飲料を見つけると、また寝室に戻って来た。
和也は炭酸飲料を貴裕に一本手渡した。すると貴裕は炭酸飲料の蓋を開けると、ゴクゴクと美味しそうに飲み干した。
『俺だけ呑み干すのは心苦しいから、和也も呑めよ……………!』
『勿論、俺も飲むけど、美紗さんにも炭酸飲料を飲ませてやりたいなぁ……! 但しワレメちゃんにネ……!』と言って和也は炭酸飲料の蓋を開けると、唇に含んだ。そして美紗の裸身を仰向けに寝かせて美紗の股間に顔を埋めると唇に含んだ炭酸飲料をワレメの中に注ぎ込んだ。
すると美紗のワレメの中に炭酸の泡が、シュワ、シュワと弾けた。そしてその得も言われぬ快感に思わず上半身を弓なりにしながら喘いだ。
『だ、駄目ぇ……!ワレメの中に炭酸の泡がシュワシュワと弾けて凄く感じちゃう…!』と言って美紗は白い太腿に炭酸飲料を垂れ流した。
『おっとぉ…! 折角のスペシャルドリンクがもったいない…!
じゅる、じゅる、ぴちゃ、ぴちゃ………!』と和也は唇と舌で美味しそうにそのスペシャルドリンクを呑み干した。
『あはぁぁ…、和也君…!そんなに舌を動かしたら駄目ぇ……!』
『そんな事を言ったって、美紗さんのスペシャルドリンクが余りにも美味しいから、墜夢中に舌を動かしていたよ…!』
『和也君…!美紗はもう我慢が出来ないよ…! お願いだから、和也君のティムポが欲しいの』