『美紗さん、ワレメちゃんがギュギュッと心地良く締め付けてるけど、凄く気持ちがいいの…………?
大人のおもちゃよりも、ずっと感じるだろ………………………?』
『そ、そうよぉ…!
和也君も貴裕君も下からズンズンと乱暴にワレメとアヌスの穴を犯して頂戴…………!』と言って美紗は美乳を上下に揺らしながら身悶えた。
貴裕は美紗の美乳を背後から両手で鷲掴みに揉み上げると益々腰を上下にグラインドさせた。
『あぁ…、たまんねぇ〜〜〜!美紗さんのアヌスの穴の締め付けはキツくて、我慢汁が出そうだよ……! 和也……!そろそろフィニッシュと行きますか………………………?』
『そうだな……、そろそろ夜明けも近いからこの辺でフィニッシュと行きますか……?』
『ねぇ……、私も我慢が出来ない……!二人共もっと激しくティムポを突き上げて欲しいのぉ〜〜〜〜〜〜!』
『よーし! ふしだら継母の御望み通りに、俺らのティムポでたっぷりと犯してやるぜぇ……………! オリャ、オリャ〜〜〜〜!』
『ああ〜ん、あはぁ、す、凄い…! やっぱりバイブより本物のティムポの方が数倍気持ちがいいわぁ〜〜〜!』
『美紗さんのワレメの締め付けが絶妙だから俺の亀頭が擦りつけられて、俺も我慢が出来ないよぉ……! じゃあ、イク時は3人一緒にイク様にするよ!』
『そ、そうよぉ…!
イク時は3人一緒よぉ……! 二人共、そろそろ逝ってぇ〜〜!
逝ってぇ、美紗のワレメとアヌスの穴の中にいっぱい中出しをしてぇぇ〜〜〜〜〜〜!』
『ああ…!俺も我慢が出来ない…!じゃあ、ワレメの中に中出しをするよ……! イク、イクゥ、イクゥ……!』
『和也〜!俺も駄目だぁ〜〜! アヌスの中に中出しするよ…!』と貴裕と和也はほぼ同時にアクメに達しながら美紗のワレメとアヌスの中に大量の精液をびゅるっ、びゅるるっと中出しをした。
『あ…あ…はぁっ…、美紗も駄目ぇ……!
い、いいわぁ…!イ、イクゥ〜〜! 逝っちゃう………………!』と美紗は身体全体を硬直させながらアクメに達した。そしてやがて来る夜明け前の優しい光りの中にその白い裸身をさくら色に染めていった。
美紗は暫くその得も言われぬ快感の余韻に浸りながらベッドの上で昇天させられた。
……完