証券会社に勤めているOLのえみりには人様には言えない性癖があった。
それは勤務中に会社の女子トイレの個室の中で、えみりが愛用している薄い水色のTバックパンティーの中にミニローターを幅の狭いクロッチに装着して、独りHをしている事だった。
今日も相変わらず、えみりは会社の女子トイレの個室で独りHをしていた。
それは以前出会い系で知り合った彼の命令で、独りHのシーンを携帯のカメラで動画を撮影しながらオナニーに耽っていた。
えみりは薄いサテンのミニフレアースカートを大胆にたくしあげると、猥褻な水色のTバックパンティーが露になって、既にアソコはやらしい染みでジュクジュクに湿っていた。
『あ…ふぅ…、ああ…ん。えみりの勃起したクリトリスに振動が伝わって凄く……いい…わぁ…、』
えみりはため息混じりの喘ぎ声を漏らした。
『彼はえみりの淫らな独りHの動画を観て悦んでくれるかな…?』
えみりはなまめかしく腰をグラインドさせながら心の中で呟いた。
えみりはなまめかしい喘ぎ声を漏らしながらジュクジュクの蜜壷を狭いクロッチ越しにしなやかな指先でまさぐった。
するとえみりの指先にねっとりとした愛液が糸を引いていた。
えみりは下腹部をピクピクと痙攣させながら小さなアクメに達した。
えみりはオナニーを済ませると、携帯のカメラで撮影した動画が上手く撮れたか確認する事にした。
そこにはふしだらな独りHの動画シーンがバッチリと撮れていた。えみりは確認し終わると何事も無かったかの様に女子トイレから出て行った。
相変わらずえみりはミニローターを装着したままだった。
『この密かなスリルが堪らないのよねぇ〜!』と心の中で呟くと、自分のデスクの椅子に腰掛けた。
するとえみりの股間にミニローターの振動が容赦無くクリトリスと蜜壷を責めたてた。
えみりは思わず『あぁん…、』と小さく喘いだ。
するとえみりの隣りのデスクの同僚が怪訝な顔で尋ねて来た。
『えみり…? どうしたの…?』
『うぅん、別に何でも無いわよ…!』
『そう…、それならいいけど、』と言って二人は何事も無かったかの様に自分のデスクワークをした。
暫くすると営業3課の課長さんが『えみり君…ちょっと…!』と言って手招きをした。
実は出会い系で知り合った彼と言うのはこの上司の課長さんの事だった。