そんなセフレの課長さんに呼ばれたえみりは、課長さんの居る方に向って駆け寄った。
『課長…? 何か御用でしょうか…?』
『第3会議室に会議の資料をセッティングするのに人手が無いから、えみり君、良かったら手伝って貰えるかな〜?』
『えぇ、それならいいですよ……、』と言うと課長さんと一緒に第3会議室について行った。
しかしそれは二人っきりになる為の言い訳であった。
えみりもその事は察していた。課長さんは会議室のドアーをロックするとえみりの肩を抱き寄せると、濃厚なキスをいきなりして来た。
そして白いサテンのミニフレアースカートの中に指先を這わせてきた。
やがて課長さんの指先がえみりの薄い水色のTバックパンティーのクロッチに這わせてきた。
『だ、駄目ぇ……!
課長さん、こんな所で……! 誰かに気ずかれるわぁ……!』
だが課長さんはえみりの言葉を無視すると、ぐしょ濡れのクロッチを上下に這わせながら言った。
『えみり…、昨今女子トイレの中で独りHをしていたんだろう…?ほら…、こんなにクロッチがグショグショになってるじゃないか……?』
『課長さぁん…!だ、駄目ぇ……! 我慢が出来ないから大きな声が出ちゃうかもぉ〜〜〜!』
『そりゃ困るなぁ…!じゃあ、俺の倅を気持ち良くしてくれよ。』と言って課長さんはスラックスのファスナーを下に降ろすと図太いティムポを下着の横からヌルリと出した。
そして課長さんはえみりを下半身に跪かせるとフェラチオをする様に要求した。
えみりは恍惚の表情をしながら、課長さんの猛り狂った亀頭を唇に頬張ると激しく上下に扱いた。
『えみり君…、いいぞぉ……! えみり君のフェラは最高に気持ちがいいよ…………、』
『んんぐ、んぐ、んぐ、ちゅぱぁ、課長さんのティムポが私の唇の中でビクンと反応してるぅ〜〜、んん、んんぐ、』
『えみり君…、い、いいよ……! あぁ…、本当に気持ちが良過ぎて我慢汁が出そうだよ……! 』
『課長さん…、是以上エッチな事がしたいなら、今夜えみりの部屋に泊まって下さい…!たっぷりとえみりの身体の隅々迄責めて欲しいですぅ…………!』
『そうか、そうか、
じゃあ、今夜が楽しみだなぁ……………
えみり君にそんな事を言われると私の倅が益々猛り狂ってしまうよ…!』
『課長さんのエッチィ〜〜〜!』と言ってえみりは顔を赤らめた