『あぁ、そうさ、俺もえみりと同様どうしょうも無い変態さぁ…!その前にえみりの股間に食い込んだ水色のTバックパンティーを、じっくりと眺めさせてくれないかな…!
お願いだよ…! 駄目かな〜〜〜〜〜〜?』
『えっ…! 恥ずかしいけど、只観るだけならいいですよ…!』
『よし! それじゃこのデスクの上に座ってM字開脚をしてじっくりと観せてくれ……!』
するとえみりは課長さんに命令されるまま、デスクの上に座ると戸惑いも無くM字開脚をした。
えみりはなまめかしく腰を捩らせると股間に水色のTバックパンティーが食い込んだ。
課長さんの顔がえみりのふしだらな股間に近ずけると、クロッチの奥でミニローターのくぐもった振動音が静まり返った会議室に聞こえていた。
『おぉ〜〜! えみり君…! まだワレメの中にミニローターを装着したままだったのか…? 本当にふしだらな女だなぁ……!
そんなふしだらな女のワレメにはこうしてやる…! ふぅぅぅぅ…!』と言って課長はえみりの狭いクロッチ越しに熱い息を吹掛けた。
『あぁ…、駄目ぇ…!課長さんの嘘つき……! 何にもしないって言ったじゃない……!』
『只、アソコに息を吹掛けただけだよ…!
ところでえみり君の股間に装着されたローターは今どんな状態になっているのかな…?』
『今えみりの敏感なクリトリスにローターの振動がビンビン伝わっていて、凄く感じているの……! ほら、課長さん、クロッチ越しがびしょ濡れになっているでしょう……?』
『本当だ……! えみり君のクロッチ越しにやらしい染みが付いているぞぉ……!
あぁ…、えみり君のワレメをクロッチ越しにクンニしてやりたい!』
『あぁ…ん、駄目ぇ…!課長さん、もうこの辺で許してぇ……!
この後仕事が終わったらたっぷりと犯してくれたらいいですから』とえみりは課長さんに哀願をした。
しかしわざと課長さんは無視するとえみりのふしだらな股間を観察し続けた。
『えみり君、また我が儘を言う様だけどブラウスのボタンを外して勃起した乳首が観てみたいな……! 駄目かな………?』
『えっ…! 乳首もですか? 只観るだけですよ………………!』と言ってえみりはブラウスのボタンを第3ボタン迄外して勃起した乳首を露にした。