えみりはブラウスをはだけさせると少し色素が黒ずんだ乳首と大きめの男好みの乳輪が現われた。
『おお〜〜!えみり君の勃起した乳首は本当に男好みのやらしい乳首だなぁ……!それに乳輪も少し大きめで、えみり君…! その乳首を何人の男に舐めさせたんだ……? 答えてご覧よ…………?』
『い、いや…!そんな事答えられ無いですぅ〜〜! 課長の意地悪ぅ…………………!』
『セックス経験が無くてこんなに乳首が黒ずむ筈が無いだろう…?ほら、いいから答えてご覧よ……………!』
『あぁ……、恥ずかしいけど、告白します。高校の同級生の元彼です…………………!』とえみりは課長さんに告白した。
『ほほぅ〜〜!高校の頃から勉強もしないでセックス三昧だったんだろう……………!』
『嫌…!そんな意地悪な言い方をしないでぇ……!えみりは恥ずかしいわぁ…………!』
『どうだ……?えみり君、誰もいない会議室でこんなやらしい事をさせられて、何だか身体がゾクゾクするだろう…………………?』
『あぁ…ん、本当に何だか身体がゾクゾクします………………!』
『そうだろう…!
よし…!えみり君そろそろ終業のチャイムが鳴る頃だから身仕度をしなよ…! 但しその水色のTバックパンティーの中にミニローターを装着したまま帰宅する様にネ…!命令だよ……! いいね、えみり君……………!』
『は、はい……!課長さんがそう望むなら……装着したまま帰宅します………………!』とえみりはブラウスのボタンをはめると身仕度を整えた。
すると丁度終業のチャイムがタイミング良く鳴った。えみりは何事も無かったかの様に会議室のドアーのロックを外して会社の廊下に出て行った。
えみりはオフィスに戻ると、帰り支度を始めた。そして周りの同僚達に挨拶をして帰ろうとした。すると同僚のOLの真紀さんがえみりを呼び止めた。
『ねぇねぇ、えみり、今夜飲み会をしない……?』
『うぅん……、今夜は遠慮しとくわ……!又今度ネェ……!ゴメン……………………!』
『もう…!えみりったら、人付合いが悪いんだから…! じゃあ、又今度ネ…………!』
『真紀さん、悪いけど急いでいるんで…!
バイバイ…………!!』と言ってえみりはオフィスを後にした。
そしてえみりは会社の前のバス停から自宅方面のバスに飛び乗った。