えみりは暫くバスに30分程揺れると見慣れた街並みがやがて見えて来た。
えみりは座席の横にあるチャイムのボタンを押した。すると停車のパネルに赤いランプが点いた。
えみりは座席を立ち上がると、バスの出口に向って歩いて行った。そしてバス代を支払うとバスを降りて商店街の中にある自宅のコーポ迄ハイヒールの音をコツコツと商店街の石畳に響かせながら歩いて行った。
やがて独り暮らししているコーポの二階に辿り着くとえみりは自宅の玄関の鍵を開けて自宅の中に入って行った。
えみりは赤いハイヒールを細やかな玄関先に脱ぐと居間の机の上にバッグを置いた。
そしてえみりはバッグの中から携帯を取り出すと、早速セフレの課長さんに帰宅した事を伝える事にした。
『あふぅ…!課長さん……ですか? あぁ…ん、今自宅に帰りました。えみりはもう我慢が出来ないから早く課長さん、えみりの部屋に来てぇ〜〜〜〜!』とえみりはそう言い残すと携帯の通話ボタンを切った。
そしてえみりは趣にラブソファから立ち上がるとバスルームに入って行った。
えみりはバスタブにお湯を張る為 温度が調整出来る蛇口を捻った。バスタブにお湯をいっぱい張る為には暫く時間が掛かるので、えみりはバスルームから居間に戻って行った。
えみりはラブソファーに腰掛けた。そして
趣にM字開脚をした。
そしてえみりは白いサテンのミニフレアースカートをたくしあげた。するとえみりの水色のTバックパンティーがグチュグチュになっていた。
おまけに指で触ると
薄いクロッチ越しに愛液が滲み出る位になっていた。
『嫌だぁ…! こんなにワレメちゃんがぐしょ濡れになっちゃったわぁ……!課長さんは早く部屋に来てくれないかな〜〜〜〜〜!』とえみりは言いながら股間に手を伸ばすと、白い指先でねっとりとしたクロッチをグリグリと弄り回した。
『あ、あは…ぁ…!い、いい…! 早く課長さんの図太いチンポが欲しいの…………!』と言ってえみりは益々激しく指先を擦りつけた。
するとえみりの部屋の玄関のドアーが開いてそこにセフレの課長さんが玄関先に立ち尽くしていた。
『おやおや…!えみり君、どうやら我慢が出来なかったみたいだね気持ちいい事をしているじゃないか……!
えみり君は本当にイケない女の子だ………!』と言って課長さんは舌舐め刷りをしながら背広を脱ぐとネクタイを緩めた。