セフレで同じ会社の課長さんである田崎兼人は、えみりの玄関先に黒い革靴を脱ぐと居間に上がり込んだ。
そして衣紋掛けにスーツの上着を掛けると、ワイシャツも脱いで白いTシャツにスラックスだけの姿になった。そしてえみりの座って居るラブソファの前にドッカと座り込んだ。
『ほら、えみり君、
独りHでびしょ濡れになった蜜壷の芳醇な香りを嗅がせてくれよ……!』と言ってえみりのふしだらな股間に顔を近ずけてクンクンと蜜壷の芳醇な香りを嗅いでみた。
『ああ……、だ、駄目ぇ…!えみりは恥ずかしいわぁ〜〜! もう直ぐお風呂のお湯がいっぱいになるから、せめてお風呂に入れさせてぇぇ〜〜〜〜〜!』
『えみり君、もう少し匂いを嗅がせてくれよ……、すぅぅぅ…!はぁぁ…! 本当にふしだらで芳醇な香りだぁ……………………!』と言ってえみりの白いブラウスのボタンを外すそうとしたその時だった。タイミング良くタイマーの音が聞こえて来た。
『課長…!どうせこれからお風呂に入るんだから、自分の手で脱ぎます。課長さんも宜しかったら一緒にお風呂に入られます? と言っても狭いバスタブですけど……………!』
『えみり君と混浴か、それも一興だね…!
じゃあそうするかぁ……!』と課長さんは嬉しそうに立ち上がった。
そしてえみりは羞じらう様な仕草で白いブラウスを脱いだ。
課長さんは待ちきれないのか、えみりの白い腕を引っ張り上げてイソイソとバスルームの中に入って行った。
中に入ると課長さんの兼人とえみりはお互いの洋服を脱衣所で脱がせっこをした。えみりはサテン生地のミニフレアースカートを脱ぐと水色のびしょ濡れになったTバックパンティーが露になった。
『さぁ…!課長さん、えみりの水色のTバックパンティーを早く
脱がせて頂戴……!』と言ってえみりはなまめかしく課長さんを煽った。
課長の兼人は何だかもったいない感じでえみりの水色のTバックパンティーを一度だけグイッと股間に食込ませた。
えみりは余りの快感に思わず下半身を捩らせた。するとえみりの股間からくぐもったミニローターの振動音が聞こえて来た。
『何だ…!えみり君、未だミニローターを装着したままだったのか……? 君は柔順ないい娘だね…………!』と言ってえみりのお尻の肉を優しく円を描く様に撫で回した。
『このローターでお風呂の中で思いっ切り苛めて欲しいのぉ……!』