「……嫌ッ…ぁぁぁ…ダメェ…ダメェ…」
「そんなに嫌ならバイブを抜いたらどうなんだい?」
タクシー運転手はニヤリと笑った
「…ぁぁぁぁ…ダメェェ…ダメェェ…嗚呼ぁぁ…止まらないぃ…止まらないのよぉぉ」
美雪のバイブを動かす手が一層早く成り愛液の飛沫が飛んだ
「お客さん、あの信号を過ぎたら会社ですよ但し、あの信号が赤に変われば、周りの人や車から視られまくりながら逝く事に成りますがね〜」
運転手は態とスピードを落とた
「…お願いッ…人がぁ…ァァァンッ…居ッ…居ない所へッ!!…」
美雪は叫んだ
「宋ですか、では人気の無い所へですね!」
運転手はほくそ笑みハンドルを左へ切り暫く走るとタクシーを停車させると後部座席のドアを開けた、待ち構えて居た2人の男達が乗り込んで来た
「嫌ぁぁッ…誰ッ…誰なのッ!!」
美雪は錯乱し襲い掛かる2人の男達から逃れ様ともがくも、簡単に押さえ付けられブラウスを剥ぎ取られ両腕を掴まれ両脚をVの字の様に大きく割り開かれ美雪の全てが露わにされ、1人の男が蜜壷に挿入されたバイブを激しく出し入れさせた美雪は見知ら男達にバイブを激しく愛撫され何度も気を遣らされ続けた
「ほら、あんたの会社に着くぜ!」
運転手の言葉に美雪は狂った様に叫んだ
「嫌ぁぁぁ―嫌ぁぁぁ―お願い辞めてぇぇ―」
無情にもタクシーは会社の前に横付けされた
「露出狂のマゾ婆婆には最高のプレイだろ!!」
運転手はタクシーの窓を全て開け男達は美雪を陵辱し続けた
「お願い許してツ…ダメェェ…逝っちゃう…逝っちゃう…」
「人の集まりが悪いな!」
運転手はニヤリと笑うとクラクションを何度も鳴らし、何時の間にかタクシーには人集りが出来ていた、そして
「多嶋さんッ!!」
同僚の声が美雪の耳に入って来た
「美ッ…美雪さんッ!!何をしてるの!!」
次々と美雪の霰もない姿に同僚達が叫んだ、美雪は力無く首を振り涙声で訴えた
「視ないでェェ…嗚呼ぁぁ…嫌ぁぁぁ―」
「本当の多嶋美雪の姿は人に視られて喜ぶ変態マゾ女なんですよ!」
「…嗚呼…ダメェェ…逝っちゃう…逝っちゃうからぁダメェ…―逝っ…イクゥゥゥ―――」
美雪は激しく痙攣し大量の潮を噴き挙げた