『そうしたいところだが、えみりを気持ち良くしてあげたんだから、俺のティムポもえみりの柔らかい手で手コキをして気持ち良くしてくれよ……お願いだ…えみり……！』と言って兼人は半立ちのティムポをえみりの前に差し出した。
お尻をこちらに向けていたえみりは兼人の方に振り返ると、跪きながらしなやかな指で兼人のティムポを掴んで上下に扱いた。
『ねぇ……？兼人さん……？ 気持ちがいい……？』とえみりが兼人に色っぽく尋ねた。
兼人は目を閉じたまま、下腹部を痙攣させながらえみりに言った。
『あぅぅ……えみり、凄くいい気持ちだよ！えみりの手コキは最高だ………！』
兼人は得も言われぬえみりの手コキに思わずティムポがえみりの手の中でビクン、ビクンと反応をした。
『ああ…ん、兼人さんのオチンチンが硬くなって元気になったわぁそれに我慢汁が出て来てるぅ〜〜〜！』
『えみり……！その我慢汁をえみりの舌で舐めて綺麗にしてくれないか………………？』
するとえみりは無言のまま、舌で舐めて綺麗にした。
じゅる、じゅる、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅぱぁぁ…………………！
えみりはわざと大きな音を立てながら、兼人のティムポを舐め回した。
『あぁ…えみり……！堪らねぇ〜〜！ 今度は亀頭のカリと棹全体を、その唇で上下に扱いてくれ…………！』
するとえみりは兼人のティムポの亀頭のカリ首を唇に含むと激しく上下に扱いて観せた。
兼人はえみりの気持ちのいいフェラに思わずアクメに達するところだった。
兼人は恍惚の表情でえみりに言った。
『あ…うぅ…えみり……そんなに激しくティムポを扱いたら、我慢が出来ないよ……！
そろそろこの辺でシャワーで洗い流してくれないかな…………！』
『じゃあ、この後ベッドの上でいっぱいエッチな事をしてネ……！』と言ってえみりは兼人の怒張したティムポに適温のシャワーの水流を浴びせた。
えみりはシャワーの水流を停めると、再び狭いバスタブの中に横並びに浸かった。
暫くすると二人共身体が温まったので、脱衣所に出るとバスタオルでお互いのびしょ濡れの裸身を綺麗に拭き取った。
『兼人さん……！貴方好みのやらしいランジェリーを選んで、兼人さんに観せてあげるから先にベッドルームで待っててよ……！』とえみりは色っぽく兼人に言った。
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