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OLえみりのふしだらな性癖(13)

もっちー 2012-02-18投稿
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『ほら、えみり…、
お前の敏感なクリトリスが恥ずかしい位勃起しているぞぉ……!
此処をどうして欲しいんだ……?』


『ああ…ん、兼人さんの絶妙な舌技で勃起したクリトリスを、ツンツンとつっついて欲しいですぅ〜〜〜〜!』


『そうか…!此処を舌先で微妙にツンツンと突っ突けばいいのかな……? こんな風に…!』と言って兼人はえみりの狭い紫色のクロッチ越しをチロチロと微妙に突っ突いた。



『あは…ぁ…だ、駄目ぇ…兼人さ…ん、いい……そこよぉ…!
やっぱり兼人さんの舌技は絶品だわぁ…!』と言ってえみりは切なく下腹部をビクン、ビクンと痙攣させた。



えみりは兼人の絶妙な舌技で愛撫される度に蜜壷から甘い蜜を溢れ出させた。そしてえみりは甘ったるい吐息を漏らした。


『えみり…艶っぽい
喘ぎ声だねぇ…!
今度はもっといい気持ちにしてあげるから、もっと艶っぽい喘ぎ声で喘いでくれよ…!』と言って兼人は愛用の黒鞄の中をゴソゴソと捜し始めた。そして何かを取り出した。



えみりが目隠ししたまま不安と期待でワクワクしていると、兼人が何かクリームの様な物をクロッチを横にずらして露になった蜜壷に指で塗り付けた。



するとえみりの身体の奥の芯がジンジンと痺れてきた。


『あ、ああ…ん、兼人さん……! 一体何をワレメちゃんに塗り付けたのぉ…………?』

『いいから、いいから是からどんどん気持ち良くしてやるから…!』と兼人は愛用の黒鞄から又何かを取り出した。


兼人はえみりの狭いクロッチを一旦元に戻すとバイブの先端の様な物をその狭いクロッチ越しに押し当てた。



何とそれは電マだった。えみりが期待して待っていると兼人は趣に電マの電源スイッチをONに入れた。


ブォォォーーーーン…!

と重低音の振動音が静まり返ったベッドルームに響いた。


えみりは得も言われぬ甘い快感に裸身を弓なりにのけ反らせた。



『あ、ああ…はぁぁ…ああ……ああああ…あ…ん、…いい……イグゥゥ………………!』

『えみり…!いい気持ちだろう……? いい声で喘いでいるねぇ?目隠しをされたままだから余計にワレメちゃんがジンジンするだろう…………………?』

『あ、ああ…ん、是以上されたら潮を噴いちゃう〜〜〜〜〜〜!』と言ってえみりはその得も言われぬ甘い快感に思わずワレメをヒクヒクと痙攣させた。

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