倉持ゆかりはニヤリと笑い美雪の背後に周り込み羽交い締めにした
「…何をするのッ…離して下さいッ…」
美雪は暴れ羽交い締めから逃れ様とし
「そんなに暴れなくても佳いでしょう」
飯田早苗は愉い少し垂れた乳房を指先でなぞり乍乳首に着けられたピアスリングを引っ張り、伸びきった乳首の付け根にヘアピンが食い込んでいった、美雪は乳首の付け根を挟まれた痛さに歯を食いしばり堪えた、飯田早苗は更にもう片方の乳首も同様にヘアピンで乳首の付け根を挟み込んだ
「ヒィィ…ヒィッ…痛いぃ…ハァァァ…」
美雪は仰け反りブルブルと裸体を震わせた
「ねぇ早苗、折角だから下にも付けてあげたら」
田代浩子の残酷な言葉に美雪は目を見開き顔を震わせた
「そうね、でも美雪さんに確認をしなきゃね!、どうかしらヘアピン、クリトリスに付けて欲しいかしら?」
飯田早苗の言葉に美雪は言葉を発しなかった
「あらぁ、生意気ね!」
田代浩子は乳首の付け根に食い込んだヘアピンを時計回りにジワジワと回していった、美雪は唇を半開きにさせ口許から涎を垂らし
「クッ…クリ…ト…リ…スに…ヘア…ピンンンン…羽目ェェ…てッ…下さい…ンンン…ヒィィ…」
美雪の上気した辿々しい言葉に3人は嘲笑い飯田早苗は腰を下げクリトリスに着けられたピアスリングを手前に伸ばした
「ヒィィァァァァ…ハァァンンン…」
クリトリスに強い刺激が与えられ美雪は思わず声を上擦らせた
「あらこのピアスリング、随分濡れてるのね」
飯田早苗は態とらしく言うと、更にピアスリングを手前に引きクリトリスが伸びた
「ギャァァンン…ハァァンンン…」
「美雪さん、佳い声で鳴いてるけど、こんな事されて嬉しいのかしら?」
飯田早苗は澄ました顔で訊くと美雪は唇を震わせ答えた
「…ハァァ…ハァいい…ンンン…きッ…気持ちッ…いぃ…ですッ…」
「其れじゃあヘアピンを羽目させて貰うわね!」
飯田早苗はクリトリスを伸ばしきりヘアピンをゆっくりと食い込ませていった、美雪は尋常ではない程の脂汗を全身から流し痛みと快楽に歯を食い縛り堪えた
「ほぉらあ、ヘアピンを羽目て挙げたわよ!」
飯田早苗はクリトリスを指先で弾いた
「ハァァンンッ…あ…ありがとう…ございます…」