[PR]
i-mobile

憧れの人だったのに8

まこと 2012-02-26投稿
閲覧数[2515] 良い投票[0] 悪い投票[0]

誠は健太の存在に気がつき私への愛撫を手だけをクリトリスを撫でながら
「ママさんに童貞あげたのか? お風呂場からママさんのよがり声が聞こえたぞ」
「うん ママさんの裸綺麗だし オッパイ大きくて柔かったし 我慢出来なくて後ろからオマンコの中に全部出しちゃった」
「中出ししちゃっのか」
「だって ママさんが中に出してって言ったからね それより弘美さんのマンコ丸見え またしたくなっちゃうよ」
健太は誠の愛撫を見ながら自分の股関を撫で始めた
誠はまた私の密つぼを舐め始めた 健太に見せつけるように 私の足をさらに広げて
私は誠の愛撫に耐えながら口からおちんちんを出し
「誠君 健太君がいるからもう止めようよ 」

誠は「舐めるのは止めるよあとは後ろから入れてあげるよ 健太がママさんにやったみないにね」
誠は体制を入れ替え 私の後ろに回り完全に勃起してピクピクしてる物を私のヒダの中に押し付けてきた
健太はいつの間にか服を脱ぎ裸で私と誠を見ていた

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「まこと」の官能小説

もっと見る

恋愛の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ