「アアアァァァ―――」
美雪の悲鳴がエレベーターボックスに響き渡ったと同時に扉が開き、倉持ゆかりが号令を出すかの様に思い切り臀部を叩いた、美雪は濡れた悲鳴を挙げ脚を前に出した、ヘアピンがクリトリスを潰し快感が美雪の全身を駆け回り脚の付け根から大量の愛液が蜜壷が流れ出し歯を食いしばり乍エレベーターから廊下へと出た
「あの扉まで背筋を伸ばしたまま歩いて私達を見送るのよ!勝手に気を遣ったら承知しないからね!」
田代浩子の命令に美雪は頷くしかなかった
「ほらそのまま背筋を伸ばしなさい!」
倉持ゆかりの言葉に美雪は恐る恐る背筋を伸ばした
「はぁぁぁ―ぁぁぁ―イヤァァァァ」
上半身が上がるに連れヘアピンがピアスリングに引っ掛かりクリトリスが伸ばされていった
「……ダメェェ…ダメェェ…」
美雪の唇から涎が垂れ苦悶の表情を浮かべ甘い喘ぎ声を挙げ、完全に背筋が伸び切った時には恍惚の表情へと変わっていた、そして扉まで数メートルの距離を電流の様な快楽に耐え乍、気を遣らずに歩かなければ成らなかった、脚を進ます度な気が遠くなる程の快楽の津波が全身を襲い照明に照らされた美雪の裸体は汗で艶めかしく光り熟女の妖艶さが輝きを増し、腰つきは快楽を獲る様に自ら内股でヘアピンを捻らせ腰を厭らしく左右に振り乍歩を進め、次第に美雪の歩幅が小さくなり裸体をブルブルと震わせ始め譫言の様に、イヤァ…イヤァ…と首を振りそして扉の目前で脚が止まった瞬間
「ァァァァ…ハァァァハァァァ…逝くぅぅ…逝くぅぅ…我慢ンン…で…き…ない――」
美雪は裸体を何度もビクンと弾かせ
「逝きますッ…逝きますッ…イッ…イクゥゥゥ―――……ゥゥゥ…」
美雪の蜜壷から大量の小便を撒き散らし絶頂した、3人は美雪を嘲笑い、田代浩子が耳元で囁いた
「お仕置きね、沢山辱めてあげるわ!」
美雪は浩子の言葉に更に欲情し軽く気を遣った、3人は美雪をその場に見捨てる様に嗤いながら雑居ビルを後にし美雪は惨めな気持ちのまま店へと戻り、男の熱い肉棒で犯され続け、美雪はゴミの様に店に横たわっていた。