健太は1日で童貞を卒業した上にフェラチオも体験
二度の射精 満足したみたいだったが
健太の頭の中には若い私の中に入れたい それは私だった
誠は私の上で息も荒くなり腰も激しく動き
誠の激しさに 私も絶頂に向かい 無意識に 足を誠の腰に絡ませた 腕はすでに絡ませてあったから私に誠は逃げれない状態に
「あっ 弘美ちゃん そんなに身体密着したら 俺 もうすぐ 出そうなんだから 逃げれないから 中にだしちゃうよ?
「アン 気持ちいい…でも…中には…ダメだよ……あっ そんなに激しいと…私…おかしく…なるよ…」
「俺も限界 弘美のマンコ気持ち良すぎだよ 出そう……あっ あっ」
誠は私の中深く おちんちんを沈めて 一気に大量に放った
誠が私の中からおちんちんを抜いた その後から誠のザーメンが滴り落ちた
私の中に出された誠のザーメンを拭こうと一階にあるトイレに入り便座に座り足を広げる状態の時 トイレのドアが開いた
健太がいきなり入り 私を見つめながら「お兄ちゃんに中に出されたの? その後始末? 俺が綺麗にしてあげようか?
健太は膝まついた