倉持ゆかり、田代浩子、飯田早苗達から陵辱され一週間が経ち、あの日以来3人は美雪の店に姿を現す事はなかった、美雪は新崎磐夫に毎日のように辱めを受けていた。
「美雪、あの3人からは何も連絡は来ないのか」
カウンターでウイスキーを口に運びながら新崎磐夫が問い掛けた
「………はッ…ぃ…」
美雪は新崎磐夫の股座に顔を沈め丹念に鋳きり起った肉棒に口奉仕をしていた
「然しあの3人も相当なSだな」
新崎磐夫は独り言の様に呟くと美雪の頭を両手で掴み上に挙げた、肉棒と美雪の唇から一線の唾液が引いた
「欲しいか?」
新崎磐夫の言葉に美雪は生唾を飲み込み頷き濡れた声で答えた
「…ハィ…欲しいです…」
美雪の顔にはうっすらと汗が浮かび恍惚と辱しさに歪んでいた
「後ろを向いて、尻を突き出せ」
新崎の命令に美雪は生唾を飲み込み素直に従い魅力的なヒップに張り付いたタイトスカートを窮屈宋に腰の括れまで全て捲り挙げ生尻を新崎磐夫に厭らしく突き出した、新崎は柔らかい尻肉を撫で傍らに置いた鞄からバイブを取り出し愛液塗れ蜜壷にゆっくりと挿入させた、美雪はバイブの挿入感に顔を快楽に歪ませ濡れた唇からは涎と切ない声を出し、膝を震わせ両手を床に着きまるで犬の様な姿で新崎が出し入れするバイブに合わせ臀部をくねらせた、新崎は美雪の反応を楽しみ再びウイスキーを口に運んだ、新崎のその行為は暫く続き美雪の足元には辱しい汁の水溜まりが広がっていった
「…嗚呼ぁぁ…磐夫様…お願いですッ…ぁぁぁ…ぉねがぃぃ…」
美雪の上擦る声に新崎はニンマリと笑いバイブの出し入れに緩急を付け美雪を翻弄させつづけた
「ハァハァァァ…磐夫様…ァァァ…はやくぅ…早くゥゥ…くッ…くださいィィィ…」
美雪は新崎を誘う様に厭らしく腰をクネらせた、美雪の姿に新崎は満足宋な溜息を附きながらグラスをカウンターに置いた
「あと10分我慢しろ」
新崎は宋言うとバイブの底に付いているスイッチを入るとバイブは蛇がのた打つ様に暴れ出し美雪の膣璧を掻き回した
「ァァァ…ンンンン…ハァァンンン…嗚呼ぁぁ…イヤァァァ…イヤァァ…」
美雪は必死に迫り来る絶頂を堪え首を激しく左右に振り細く長い髪が汗ばんだ顔に纏わり付いた
「あああ―嫌ぁぁ―嫌ぁぁ―…ダメッ…ダメッ…ダメッ…」