『あはぁ…あ…ん、
そうよ。そう、そこぉ……！ あっ…あっ…はぁ…んぁ…イ、イグゥ…』
『えみり……！ もっとティムポを締め付けてくれよ……！ そう、そうだ……！
はぁ……！えみり…、俺も逝きそうだ…！
じゃあ……逝く時は一緒だったな…！
えみり……！イクよ…！イクよ…、イ、クよｫ…………………！』と言ってえみりのふしだらな蜜壷の奥に大量の精子を中出しした。
びゅる、びゅるるるる、
『あふぅ…あはぁ…ん兼人さんのオチンチンから大量の精子がえみりの蜜壷の奥に流れ込んで来るわぁ……！』
『ああ…ん、兼人さん……イク、イ、グゥ…えみりは逝っちゃう〜〜〜〜〜〜〜〜〜！』と言ってえみりは呼吸する度に下腹部がビクン、ビクンと痙攣させた。そしてフィニッシュを迎えた。
兼人はえみりの蜜壷にティムポを根元迄挿入したまま、中の感触を味わいながらゆっくりと出し入れをした。
そして兼人はえみりの形のいいお尻を撫で回しながら、徐々に脇腹からバストトップの方に這わせて行った。
兼人の手の平に勃起したえみりの乳首が触れた。するとえみりの蜜壷が兼人のティムポをギュッと締め付けた。
兼人は堪らずえみりの蜜壷から、怒張したティムポをゆっくりと引き抜こうとした。するとえみりは物足りないらしく、怒張した兼人のティムポを締め付け様とした。
『えみり？ まだ物足りないの……？
もっと激しいセックスを楽しみたいんだネ……！』
『ウフ…ン…！ そ、そうよ……！ だって、夜はまだ長いでしょう……！ もっともっと、えみりをその兼人さんのオチンチンで気持ち良くして欲しいの………！ ネ…！いいでしょう……？兼人さん…………？』
『じゃあ、先にお風呂に入って来いよ…！
えみりの蜜壷からダラダラと愛液と精子が溢れて来てるぜぇ…！』
兼人にそう言われて、えみりはフラフラになりながら、ゆっくりとベッドから立ち上がると、バスルームに向って歩いて行った。
えみりは全裸のまま、バスルームの洗い場に立つと、先ずはシャワーで裸身を掛け流した。そしてえみりは大事な部分にシャワーのノズルの部分を充がい、蜜壷の中の精子を外に洗い流した。
切ないえみりの吐息交じりの喘ぎ声がバスルームに響いた。
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