スマートな容姿からは想像もつかない、大きな肉棒…
「あぁ〜そんなの入らない〜」
「もう…がまんできない〜」
ズブッ…
私をヒョイッと後ろ向きにしてバッグでイン!
「あぁぁ…いっいぃ〜すごぉい」
太くて長い彼の肉棒は私の奥を、執拗に攻めまくる。
グチュグチュ…ズチュッズチュッ
「んはっ…あぁは〜奥に当たるのぉ〜気持ちいいぃ〜」
「おまえの中スゴい熱い…気持ち良すぎだよ」
グチュグチュヌチャヌチャ…もぅおかしくなりそうで、足首にまで愛液が垂れてるのがわかる…
「バッグ気持ちよ過ぎですぅ〜ふぁっ…あっいやん…」
私の声にさらに激しく腰を動かす彼
パンッパンッパンッズチュッズチュッズチュッ…
奥を刺激されるのとヌルヌルしている自分の秘部が、もうなんだかわかんなくなってきたぁ〜
「いくよ…」
「んぁ…ウンき…て…」
すごい早さで奥を突き刺したかと思うと
ドピュッ
彼の肉棒から発射!私は精液まみれになった…
そんな私を主任はそっと抱きしめ…
「やっぱ中はまずいかなって…ごめんな。汚しちゃったな」
「うぅん。いいの…なんか…ありがとう。」
私たちは見つめ合うとゆっくりキスをした。
「ちょっと待ってろ」
主任は急いでタオルとシャツを持ってきてくれて「うちまで辛抱できる?」
「だってウチ世田谷だから遠いよ…」
「ちがう〜俺のうちに来いよ。今夜は一緒にいたい…」
その後は主任の車でマンションまで首都高を走る。
「夢みたい…憧れてたひとが…こんなに近くにいるなんて」
「まったく照れるようなことを…素直すぎてこっちが赤面するだろ〜」
「だって…」
「お前が受け入れてくれて、俺の方が幸せ」
―マンションに着き、第二ラウンド―\n私たちは今までの時間を埋めるかのように、何度も抱き合った。
「やっぱ、おまえの声いいなぁ〜エロぉい」
「もぉ〜バカッ…」
こんな私たちは、後に会社公認カップルとして、ひやかされる毎日です。
そして、ゆっくりと愛を育んでいます。
―FIN―