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禁断の関係

かっぱ 2012-03-08投稿
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夜中、俺は股間に快感を感じて目覚める。
「…あ、お兄ちゃん起きた…?」
全裸の妹が俺の上にまたがっている。
「…お前、何やってんだよ…」
「えへへ〜」
俺の質問に答えず、舌を出して笑う妹。
こういう事は珍しい事じゃない。
もう慣れたものだ。
俺は妹の胸に手を伸ばす。
年齢の割に発育の良い巨乳を揉みながら乳首をつまんでやる。
そうしながら腰を突き上げてやると妹は気持ちよさそうに喘ぎ始める。
「あ…あぁ…いい…気持ちいいよぉ…お兄ちゃぁん…」
快感によって子宮がだんだん下りて来て、ペ○スの先端が子宮口をコツンコツンと突っつく。
そのたびに妹の膣はキュッキュッと俺のペ○スをしめつけてくる。
「おい…そろそろ…いきそうだ…」
「あぁ…中に出していいよぉ…今日は大丈夫な日だからぁ…一緒にいこう、お兄ちゃぁん…」
そういう事なら…と、俺はペ○スを抜かず、妹の膣内に射精した。
「んん〜…お兄ちゃんの熱ぅ〜い精液、お腹の中に来てるぅ〜」
妹は俺の精液を子宮で受け止めながら恍惚の表情を浮かべている。
いく時の色っぽさだけは大人顔負けだな…と俺は妹を見ながら思った。
ペ○スを抜くと膣口から中出しした精液があふれてくる。
「わぁ、すごい量…こんなに出されたら安全日でも妊娠しちゃうかも…」
「そりゃあ冗談きついぞ…」
「でもお兄ちゃんの赤ちゃんなら産んであげても良いかなぁ…」
「…ばか」
そう言って額を小突くと妹はまた舌を出してイタズラっぽく微笑んだ。

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