えみりはシャワーの水流で堪らなくなったのか、バスタブの縁に片足を載せると勃起したクリトリスに指先を這わせて行った。
えみりは小さな豆粒の様なクリトリスに指先を微妙に這わせた。
『 あはあぁ…はぁ…あっ…はぁっ…はぁぁぁ……! 』
『え、えみりの蜜壷の内壁が私の指先をキツく締め付けてるぅ〜!』と言ってえみりは、濡れ濡れの蜜壷からダラダラと愛液を垂れ流した。
そしてえみりはシャワーで綺麗に洗い流す振りをして、密かにシャワーオナニーを楽しんでいた。
えみりはシャワーオナニーで散々弄んだそのほてった身体のまま、バスルームから脱衣所に出て行った。そして脱衣所の箪笥からバスタオルと白いシースルーハイレグTバックパンティーを取り出すと素早く裸身を綺麗に拭き取った。そしてえみりは白いシースルーハイレグTバックパンティーをスルリと穿くと、真新しいバスタオルを下着姿の身体に巻き着けた。
えみりはほてった身体のまま、兼人が待つベッドルームに向って歩いて行った。えみりがベッドルームのドアーを開けると、兼人が待遠しかったのか、えみりの白い腕を掴んで、ベッドの上に引き寄せた。
『あん…!そんなに急かさ無くても今直ぐバスタオルを取るからぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!』と言ってえみりは真新しいピンクのバスタオルをハラリと床に落した。
するとえみりのこんもりとした股間に白いシースルーハイレグTバックパンティーが露になった。
『えみり君、随分大胆にTバックパンティーが食い込んでいるみたいだな〜〜〜? どれぐらい食い込んでいるのかまんぐり返しの格好をして、良く観せてくれよ……………!』
えみりは兼人の命じられるままに、ベッドに仰向けに寝そべると、まんぐり返しの格好になった。するとえみりの蜜壷に白いシースルーの狭いクロッチが是でもかと言う程なまめかしく食い込んでいた。
『おお〜〜!えみりのヒクつく蜜壷に白いシースルーのクロッチが是でもかと言う位食い込んでいるぞーー!
クリちゃんもこんなに勃起しているぞ……!』
『い、嫌だぁ…!余りジロジロと観ないでぇ……………………!』
『そんな事より、えみり君…? 股間を綺麗に洗い流して来たのか………?』
『は、はい……!だからえみりのヒクつく蜜壷をたっぷりと犯して下さい……!』とえみりは顔を紅潮させながらおねだりをした。