「アッ…アッン…ン〜アァァ〜〜」
今日も…今日も体だけ……どうしてヒロはいつも体だけなの??
私の事が好きなんじゃなくて…体…
「じゃあ…また連絡すっから!!」
「うん…」
私はツヨシとバイト先で知り合った。私がウェイトレスでツヨシがそのお客さん…私がある日バイトで,酔っているお客さんから絡まれた時に助けてくれた…それからの付き合い…
ツヨシは凄くカッコイイ…でも何も話してくれない…会話なんてした事ない…付き合ってる意味あるのかな…私はツヨシの事好きだけど…ツヨシは…???分からない…ツヨシの心が…
ツヨシはいつも私がバイト終わる頃に外で待っていてくれる…初めは愛されてるって思った…でも…今はよく分からない
ツヨシは何も話さないから分からない…一度バイトで私が男性のお客さんと話してる時に,ツヨシが調度見ていて,ツヨシが凄く怒った事があった…
「ちょっと来いよ!!お前何他の男と話してんだよ!!」
「やめてよ!!今バイト中だから…しかも男って言ってもお客さんでしょ!!どうしてツヨシはいつもそうなの??何も話してくれないくせに私の事になると…ズルイよ…ツヨシだってどっかでは女の子とイチャイチャしたりしてるんじゃない?!」
ツヨシはこの言葉に対して何も言わなかった…私はツヨシが私以外の女の子と話してる事見たことなかったけど…勢いで言ってしまった…でも何も言ってくれないからいつも不安だった…
ツヨシは黙ったまま…
バイトの店の裏まで私を連れて行き…
壁に私の両手をつけ,動けないようにして…首を舐め始めた…私は「やめてっツヨシなんか嫌いなの!!も〜嫌なの!!」けれどツヨシはさらに力強く私の両腕を縛り,首から胸に力強く舐める…それからブラウスのボタンを外し,ブラを半分下ろし,乳首の周りを舐めた…
「やめっ…て…アッ…アツ…ハァ…人来る…」
ツヨシは「誰が来って構わない…」と言い,それからまた乳首周りから先に…
「ア〜っ…嫌…い…ゃ…」
それからスカートの中に手を入れ,パンツの中へ…
「アッ!!ア………っお願……い…やめて……」
それから舌で舐め始めた…クリトリスをクルクル回すように…
「………ンンっっ…」
それから指に変え…連続して,いれたり出したり…私は感覚がなくなってきた……