えみりは桜色に染まった裸身を硬直させながらアクメに達した。
そして得も言われぬ快感の余韻にまどろんでいた。
兼人も絶頂の余韻に浸りながら、ゆっくりと怒張したティムポを蜜壷から引き抜いた。
するとえみりの愛液と兼人の精液が混ざりあっていて竿全体がびしょ濡れになっていた。
『えみり君…! 又愛液塗れになってしまったから、又舐め舐めしてくれよ…!』と言って兼人はえみりにびしょ濡れになったギンギンのティムポを突き出した。
『ウフ…ン…、じゃあ、兼人さんにえみりのびしょ濡れの蜜壷を舐め舐めされたから、
69でお互いの性器を舐め舐めしましょうよ!』と言ってえみりは兼人をベッドの上に仰向けに寝かせた。そしてお尻を兼人の方に向けた、兼人はえみりのその女盛りのお尻を両手で掴むと、顔を蜜壷に近ずけて長い舌先を尖らせて、ペチャ、ペチャとクンニをし始めた。
えみりも負けじと、兼人の怒張したティムポの亀頭をズッポリと唇に含むと、上下に扱いたかと思うと舌先でチロチロと裏スジや亀頭を舐め回した。
兼人はえみりの絶妙なフェラのテクニックに下半身をぶるぶると痙攣させながら言った。
『ああ……!えみり君……ピチャ、ピチャ、君のフェラの……テクニックは…ピチャピチャ、最高だね……!』
『ああ…ん、兼人さんこそ……んく…んぐ、ティムポが…んく…んく…こんなに大きくなってぇ……! えみりは嬉しいわ…んぐぅ…んく…んく…、』
と言って二人はお互いの性器を夢中になって舐め回していた。
『えみり君、何だかもう一回だけセックスが出来そうだネェ―!
でも今夜は是で終りにした方が良さそうだな!』
『嫌だ…―!兼人さんの……ピチャピチャ、ティムポを舐めてたら又したくなっちゃったわぁ…ピチャピチャ…!』とえみりは兼人の怒張した竿を扱きながらおねだりをした。
『だから駄目だってぇ―――!えみり君は本当に底無し沼だな!』
『じゃあ、最後の一絞りだけ顔に思いっ切りぶちまけて頂戴…!』とえみりは途中でフェラを止めると、今度は手コキをして兼人に顔射をおねだりをした。
えみりはゆっくりと扱いたかと思うと、激しく上下に扱いたりした。
兼人はえみりの絶妙な手コキに思わずえみりの顔に残りの精液をぶちまけて顔射をしてやった。
えみりは恍惚の表情をしながら舌舐め刷りをした。