えみりは顔射に満足したのか、えみりは兼人の隣りに仰向けに寝そべった。
『えみり君、今日は
是で満足したみたいだね……! でもそれにしても、えみりの陰毛は剛毛過ぎるなぁ…!』と言いながら、兼人はえみりのフサフサの陰毛を撫で回した。
『い、嫌だ…!そんな所を撫で回さないでぇ……!えみりは恥ずかしいわぁ――ッ!』と言ってえみりは顔を赤らめた。
『そうだ! 風呂に入るから、丁度いい!
俺が後で綺麗に剃毛をしてやるよ!
『嫌だぁ――ッ!
兼人さん、パイパンは嫌ですぅ――ッ!』
『パイパンが嫌なら、少しだけ陰毛を残して置いてやるよ…!
そうと決まったら、
是からお風呂に入るよ!』と言って兼人はえみりの手を引っ張り上げて風呂場に入ろうとした。
二人はそそくさとバスルームに入ると、兼人はシャワーのノズルを手にした。そしてえみりのまだ桜色に染まった裸身にシャワーの水流を掛け流した。
先ずは首筋から豊かな乳房に手際良く掛け流していった。特に乳房と股間は丹念に掛け流した。
『えみり君、左足をバスタブの縁に載せて、脚を拡げてくれるかな…―――!』と兼人はえみりに脚を拡げる様に命じた。
えみりは恥ずかしそうに脚を拡げると、兼人はえみりの敏感な蜜壷にシャワーの水流を掛け流した。
『さぁ…!えみり君、君の手でボディーソープを裸身に塗り着けて身体中を洗い流しなよ……!』と言って兼人はボディーソープをえみりに手渡した。
えみりはそのボディーソープを手に採ると、ほてった身体中に塗りたくって身体を綺麗に洗い流した。
えみりは綺麗に洗い流すと、暫くバスタブの緩めのお湯に浸かった。
バスタブの中のお湯が少し緩めだったので、お湯を足して暫くバスタブの中で温まった。
兼人も手早く自らの身体をボディーソープで綺麗に洗うと、シャワーで綺麗に洗い流した。そしてえみりの横に入って来ようとした。
入れ替わりにえみりがバスタブから出ると、風呂用の椅子に腰掛けて兼人が出るのを待っていた。
すると兼人がバスタブから出て来た。そして兼人は剃毛の準備を手早く始めた。
準備が整うと兼人は、鋏を持ってえみりの陰毛が生えた恥丘に手を伸ばすと、ジャキジャキと伸びた陰毛を鋏で切り落した。
その光景を見ながら、えみりは不安そうに兼人の顔を見詰めていた。