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めちゃ好きっ?

もち子  2006-05-24投稿
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「…どぅしょっかなぁ…」触って欲しいとゅぅ些夜をワザと焦らす。「りる…なぁ…お願いっ…」泣きそうな顔ですがった些夜はとても色っぽかった。「良いょ…じゃぁ後でちゃんとあたしにもちょぅだぃょ」

『クチュッ…クチュクチュ』「ひぁぁ…!ッあ…ゃん」
パンツの間から指で些夜の秘部をかき回した。すると更にドバッと愛液がこぼれ出す。
『クチュグチュ…ピチャ…クチュッグチャ…』「些夜…すごい音…Hだね」「…も…やぁっ…」

些夜は恥ずかしそうにうつむく。(…こんなにエッチな顔するんだ…もっと声が聞きたい…)
パッ「!?」「やーめたっ」あたしは愛撫していた手を抜いた。「な…なんで…」

「些夜が欲しいって自分から言ったらね」「なッ…」

些夜はどぅしょぅとゅぅ顔であたしをみてきた。「ぃらなぃの?別にぃぃけど…じゃぁ教室戻ろっかなー」あたしは立ち上がった。

「待っ…待って!」「…なぁに?」

「…コ…ココに…りるなのを下さ…い」些夜は泣きながら足を広げてつぶやいた。

でも意地悪なあたしはソレだけじゃ済まさなかった。

「何をドコに欲しいの?言ってみなょ」「…ぅ…っ…りるなの…ユビを…さゃのま〇こにちょぅだぃ…!お願いします…!」



「…良い子だね」クスッと笑ってパンツを脱がす。「っぁ…ん」

トロトロの液があそこから溢れだしてぃる。

「ごほぅびにあげる」

些夜の秘部を舐めた。すると些夜は異様なほど感じた!

「ぁぁ!ッぅやぁ…ぁんッんぅ…良…ょっ」
「ココが良いの?」「ん…」些夜はコクンと頷いた。

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