「…どぅしょっかなぁ…」触って欲しいとゅぅ些夜をワザと焦らす。「りる…なぁ…お願いっ…」泣きそうな顔ですがった些夜はとても色っぽかった。「良いょ…じゃぁ後でちゃんとあたしにもちょぅだぃょ」
『クチュッ…クチュクチュ』「ひぁぁ…!ッあ…ゃん」
パンツの間から指で些夜の秘部をかき回した。すると更にドバッと愛液がこぼれ出す。
『クチュグチュ…ピチャ…クチュッグチャ…』「些夜…すごい音…Hだね」「…も…やぁっ…」
些夜は恥ずかしそうにうつむく。(…こんなにエッチな顔するんだ…もっと声が聞きたい…)
パッ「!?」「やーめたっ」あたしは愛撫していた手を抜いた。「な…なんで…」
「些夜が欲しいって自分から言ったらね」「なッ…」
些夜はどぅしょぅとゅぅ顔であたしをみてきた。「ぃらなぃの?別にぃぃけど…じゃぁ教室戻ろっかなー」あたしは立ち上がった。
「待っ…待って!」「…なぁに?」
「…コ…ココに…りるなのを下さ…い」些夜は泣きながら足を広げてつぶやいた。
でも意地悪なあたしはソレだけじゃ済まさなかった。
「何をドコに欲しいの?言ってみなょ」「…ぅ…っ…りるなの…ユビを…さゃのま〇こにちょぅだぃ…!お願いします…!」
「…良い子だね」クスッと笑ってパンツを脱がす。「っぁ…ん」
トロトロの液があそこから溢れだしてぃる。
「ごほぅびにあげる」
些夜の秘部を舐めた。すると些夜は異様なほど感じた!
「ぁぁ!ッぅやぁ…ぁんッんぅ…良…ょっ」
「ココが良いの?」「ん…」些夜はコクンと頷いた。