えみりは何時の時より会社に早めに出勤して来たので、営業3課の自分の席で軽く朝食を食べる事にした。
勿論メニューは部屋から持って来たハンバーガーと紙パックのコーヒーである。
えみりは独り淋しく
朝食を食べていると、そこに課長の兼人が出勤して来た。
『おぉッ!えみり君、おはよ〜! それにしても偉く早いじゃないか…! 感心、感心、』と兼人は白々しくえみりに朝の挨拶をした。
『そう言う課長こそ、目の下に暈が出来てますよー―! 嫌だぁ――! 課長さんのエッチィー―――!』
『おいおい!えみり君もキツい冗談を言うなよ……! まだ誰も出勤して来ていないからいいけど…! そうだ!えみり君、夕べ命じた様にあのイエローのシースルーTバックパンティーを穿いて来ただろうね……! どうなんだ…?えみり君……? 』
『あ…!はい!ちゃんと穿いて来ましたよ……! ミニローターも挿入して……!』
『おぉ――ッ!そうか、そうか、後でたっぷりと確認するからな!』と兼人はニンマリとほくそ笑みながらえみりに言った。
『ほほぅ――!このピンクのタイトスカートの下にねぇー―…!』と言って兼人の手の平でスカートの上から女盛りのお尻に触れて来た。
『イヤー―ッ! 他の同僚が来ちゃうから、こんな場所じゃ嫌ですぅ―――ッ!』
皆が出勤して来るのは、後一時間位はあるからいいじゃないか!
二人っきりのオフィスで朝からエッチをするのもいいもんだろう……?えみり君…!』
『じゃあ、そんなにパンティーをみたいのなら、デスクの下に潜って確認をして下さい…!』とえみりは顔を赤らめながら兼人に言った。
『ほうー―!えみり君、それも有りだなぁ―――! じゃあ、デスクの下は暗いから懐中電灯を貸してくれよ!』と言って兼人は懐中電灯を貸す様に要求した。
えみりはデスクの引き出しからそれを取り出すと、兼人に渡した。
兼人は嬉しそうに四つん這いになると、デスクの下に潜って行った。
『えみり君、もうちょっと脚を拡げて見てくれよ……! ちょっと暗いな! えみり君、懐中電灯を点燈させるよ……!』と言って兼人は両足の付け根のパンティのクロッチに電灯を充てた。
『どう…? 課長さん! ちゃんと穿いて来てるでしょ……?』
『本当だ!ちゃんと穿いて来てるな!えみり君は本当にいい娘だネ…!』と兼人はニヤリと微笑んだ。