「ダメ、ダメ。ダメ!!!」 侵入しようとした手に気付いて、ゆゆは首を横に振った。 「なんで?」 るぅが首を傾けて聞く。 「恥ずかしいから……」 顔を真っ赤にしたままゆゆがつぶやく。 「大丈夫だよ。俺しか聞かないから」 さらと言うとパンツの上からゆゆの感じる場所をゆっくりとなぞりだす。 「ひゃあ…ちょっ」 まだまだこんなのは序の口なんだがゆゆは しっかりと感じてしまい、おかしな声をだす。 「ゆゆ可愛い」 「やっ、だめぇ……」
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