由希子さんは、えみりの蜜壷に双頭バイブを挿入させたまま、その場所を立ち上がると、太腿を開いたえみりの蜜壷に顔を近ずける様にベッドに蹲って、バイブをズブズブと出し入れをした。
『ああッ…はぁッ…あはぁ…由希子さん…す、素敵ですぅ――ッ！』
『ああッ…えみりさん…！ 貴女の蜜壷がこんなにバイブを締め付けているわよ……！』
『ああ…ん、えみりの蜜壷の中が擦られているのぉ―――！ あん…由希子さん…凄く…感じているのぉ――！』
『ねぇ…？えみりさんは凄く感じているみたいネ……！ 私も一緒に繋って気持ち良くなってもいいかしら…？』
と言って由希子さんはえみりの蜜壷に挿入させたままの片方のバイブを手に取ると、お互い正常位の体位でバイブを挿入させて一つに繋った。
『どう…？ えみりさん…？ 一つに繋ったでしょう……？えみりさん、腰をお互い動かして御覧なさい…！
凄く感じるわよ……！ほら、ほら、
と言って由希子は腰を振立てた。するとお互いの蜜壷がバイブの突起に当たり、お互いの性器と勃起したクリトリスを刺激した。
『ああ…あ…はぁッ…本当だわぁ…！ 真ん中の突起がクリちゃんに当たってるぅ――ッ！』
と言ってえみりは下腹部をビクン、ビクンと痙攣させた。
『あ…はぁ…ああッ…そ、そうでしょう…！えみりさん、お互いに腰を振立てるとお互いの性器を刺激して、
凄く…気持ちがいいわよ…………………！』
『こう、こうですか？由希子さん…！ あは…ぁぁッ…！ いい…！』
と言ってえみりは下半身を振立てながら身悶えた。
『そうよ…！えみりさん、そんな風に腰を振立てて頂戴………！』
『ああ…ん、あん、あん……本当に気持ちがいいですぅ――ッ！
もっと腰を振立ててぇ―――ッ！』
『ああッ…はぁッ…はぁッ…えみりさん…！私も気持ちがいいわぁ―――！』
と言って由希子さんは長い髪を揺らしながら身悶えた。そして由希子さんはしなやかな白い腕を伸ばして、えみりの右の乳房を上下に揉みしだいた。
えみりも負けじと、左腕を伸ばすと左手で由希子の左の乳房を上下に揉みしだいた。
『ああああーああ…ん、えみりはまた逝きそうですぅ―――ッ！
由希子さんも一緒に逝ってぇー―ッ！』と言ってえみりは益々腰を狂ったかの様に振った。
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