『そ、そうよー!兼人さん、そんな風に激しく突き上げて……! ああ…!いい…イクゥ―――――ッ!』
と言ってえみりも負けじと内壁をギュッとキツく締め付けた。
すると兼人さんもアクメ寸前になったのか、益々激しく腰を突き上げた。そして兼人さんは寸止めで猛り狂ったティムポを引き抜いた。
『兼人さん、寸止めで抜いちゃあ駄目よーッ! 折角逝きそうだったのにぃ―――ッ!』とえみりは膨れっ面をしながら言った。
『えみり君、是で終りじゃ無いよ……!
えみり君、今度は背面騎上位で結合をするよ!』
と言って兼人さんが、ベッドに仰向けに寝そべるとそこへえみりが兼人さんに背中を向けて下半身に跨がって来た。 すると兼人さんがえみりの両太股を掴んで持ち上げた。
そしてえみりが右手で兼人さんのギンギンのティムポを掴むと、陰唇に充がった。兼人さんはゆっくりとえみりの腰を沈めて行くと、ズブズブと蜜壷の中に挿入して行った。
『ほら、えみり君、俺のティムポを挿入したよ! この感触が判るかい………? どうだ……?えみり君…?』
『ああ…ん、判りますぅ――ッ! もっと遠慮しないで奥の方迄入れて頂戴!』
『ほら…! えみり君、このザラザラした感触の所を執拗に突き上げればいいのかい?』
と言って兼人さんはえみりに言われた所を執拗に突き上げた。
『はぁぁ…!いい…のぉ……! 兼人さん、そうよ…そこよ…そのザラザラした感触の所を執拗に擦って下さい………!』
とえみりは兼人さんに色っぽくおねだりをした。
『ほら…!えみり君、鏡張りの壁を観てご覧よ……! 俺とえみり君の結合部が丸見えになっているよ……!』
と兼人さんが鏡を指差すとえみりは顔を紅潮させながら言った。
『あら…!本当だわぁ……!えみりの蜜壷が兼人さんのギンギンのティムポを根元迄ずっぽりと咥え込んでいるわぁ…――――! 』
『このどスケベー女めー―ッ! 今度こそ最後のフィニッシュだぁぁ――――――ッ!』
と言って兼人さんは益々腰の動きを速めて行った。
『兼人さん、ああッ…ん……いい…! 今度こそえみりをイカせてネェ―――!』と言ってえみりも裸身を上下に激しく動かした。