えみりの身体が上下に動かす度に美乳がユサユサと揺れた。
『兼人さん、そうよー―ッ！ 下から激しく突き上げて下さい！
ねぇ…！擦ってぇ！擦ってぇ――――ッ！』
と言ってえみりは兼人の怒張したティムポをギュッとキツく締め付けると、またえみりは激しく腰を動かした。
『ああ……ッ！えみり君の蜜壷の締め付けは丁度いい締め付けだよ……！ ほら、あの壁の鏡を観てご覧……！えみりのふしだらな蜜壷の中を、俺の怒張したティムポが出入りしているよ……！ それにえみりの下腹部がピクピクと痙攣してとてもエロいよ……！』
と兼人さんはえみりの背後から耳元に生温い息を吹掛けながらやらしく囁いた。
『ああ…ん、嫌ぁ――ッ！恥ずかしいわぁ――ッ！ でも二人の結合した姿を観ながら、エッチをすると何だか身体中がジンジンするわ…………！』
と言ってえみりは切なそうにお尻をくねらせながら喘いだ。
『えみり君、そろそろアクメに達したいのか………！ 何だか俺も我慢が出来なくなったよ……！ じゃあ、そろそろイクよ……！
イク…ッ！イク、イクゥ――――――ッ！』
『ああッ…！いいわぁ……兼人さん、コンドームの中に沢山の精液をぶちまけて下さい！来てぇ…！来てぇ…！一緒に逝ってぇー―ッ！』
と言ってえみりは下腹部をピクピクと痙攣させながら兼人さんのギンギンのティムポを受け止めた。
すると兼人さんも堪らなくなったのか、下半身を痙攣させながら、コンドームの先端に大量の精液をぶちまけた。
びゅる、びゅる、びゅるるるるるる……ッ！
『ああッ…イク…またコンドームの先端に熱い精液を感じるわぁ！あッ…ああああ…いい…イク…イク…イクわぁ……イグゥゥ…ッ！』
と言ってえみりは遂にアクメの時を迎えた。
兼人さんはアクメに達しながら、えみりの背後から両手で美乳を上下に優しく揉みしだいた。
『兼人さん、えみりの勃起した乳首を指先で優しく摘んで頂戴！』とえみりは失神しながら色っぽくおねだりをした。
兼人さんは右手で右の乳房の勃起した乳首をスティックローターで刺激をした。そして左の勃起した乳首を左の指先で優しく摘んで
クニュクニュと摘んで弄んだ。
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