『もう駄目ぇ―ッ!
ああ…ん、兼人さん…許して…是以上エッチな事をされたら頭が変になっちゃう……!』
『じゃあ、えみり君、途中でクンニを止め様かな……?』
『嫌だぁ――ッ!兼人さんの意地悪ぅ――!女心が判らないんだからぁ―――ッ!』
『ほら、やっぱりえみり君はまだエッチな事をされたいんだろう?えみり君、今度は身体をこちらに向けてくれるかなー―――!』
と言ってえみりの身体をこちらに向かせると、バスタブの縁に座らせた。そしてえみりの両太股を開かせて勃起したクリトリスを舌先でレロレロと微妙な舌裁きで舐め回した。
『あ…ふぅ…ん、す、凄く………いい…わぁ…! ねぇ…! 兼人さん…乳首もクリクリと愛撫をして下さい…!』
と言ってえみりは切なそうに豊かな両方の乳房をユサユサと揺らしておねだりをした。
兼人さんは夢中でクリトリスを執拗に舐め回しながら、右手でえみりの勃起した乳首をクニュクニュと摘んで弄んだ。
するとえみりの全身に得も言われぬ甘い快感に裸身を弓なりにしながら吐息交じりの喘ぎ声を漏らした。
『あーん…!兼人さん…! 最高に感じるわー―――ッ! あ…ふぅッ…!』
『えみり君、そろそろ身体中をボディーソープで綺麗に洗い流して欲しいの………?』
『ああ…ん、もう是以上されても切りが無いから身体をボディーソープで綺麗に洗い流して欲しいですぅ――!』
『そうか…!じゃあ、えみり君、全身を洗いッコをしようかー―?な!えみり君、いいだろう………?』
と兼人さんはえみりを洗い場に出る様に命じると、えみりが洗い場に出た。そして兼人さんが後に続いて出て行った。
兼人さんは洗い場に出ると、えみりを洗い場に立たせると両足を少し開かせた。そして兼人さんはスポンジにボディーソープを染み込ませると、えみりの背後から右手でえみりの右の乳房を揉みしだきながら洗った。
『えみり君、ほら、君の敏感な乳首はずっと勃起したままだねー―――ッ!
ほら、ほら、えみり君はこんな風にされたら感じるんだろう…!』
と言って兼人さんは
えみりの勃起した乳首をクニュクニュと摘んで弄り倒した。