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輪廻 2012-03-30投稿
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「そうそう…。まぁまだまだあるんだが、それはまた追々だな。母さん、ちゃんと録画してくれよ」

「はいはい。ったく、やらしい娘だねぇ」

ティアは全身から冷や汗が出るのを感じながら、
義父の前に立った。

「膝まづいて…。そう…綺麗な髪だ」

「碧い瞳…気味悪いわねぇ」

義父のズボンがおろされ、完全に勃起し切ったペニスが現れた。
ティアは自分の顔よりも縦が長く、自分の手には包み込めないほど太い、熱くなったそれに恐怖していた。

「じゃあ、まず口にくわえて」

ティアは涙をこらえ、異臭を我慢し、口にくわえた。
倫子のいた朝食の風景とまるで違うリビングに、ティアは泣き叫びたくなる。
ところが頭を無理矢理掴まれ、義父の陰毛付近まで男根を押し込まれると、そんな考えすら吹き飛んだ。

「――――――!!!ッ〜〜!!!」

涙を流し、手をぱたぱたさせても、義父はティアにペニスを押し込んだままだった。

(息…………させて……!)

直後、引き抜かれ、ティアは必死に息をした。

「ッア……!!ゲホっ…!」

そして直ぐに喉奥まで射し込まれる。
しばらくこの繰り返しが続いた。

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