「そうそう…。まぁまだまだあるんだが、それはまた追々だな。母さん、ちゃんと録画してくれよ」
「はいはい。ったく、やらしい娘だねぇ」
ティアは全身から冷や汗が出るのを感じながら、
義父の前に立った。
「膝まづいて…。そう…綺麗な髪だ」
「碧い瞳…気味悪いわねぇ」
義父のズボンがおろされ、完全に勃起し切ったペニスが現れた。
ティアは自分の顔よりも縦が長く、自分の手には包み込めないほど太い、熱くなったそれに恐怖していた。
「じゃあ、まず口にくわえて」
ティアは涙をこらえ、異臭を我慢し、口にくわえた。
倫子のいた朝食の風景とまるで違うリビングに、ティアは泣き叫びたくなる。
ところが頭を無理矢理掴まれ、義父の陰毛付近まで男根を押し込まれると、そんな考えすら吹き飛んだ。
「――――――!!!ッ〜〜!!!」
涙を流し、手をぱたぱたさせても、義父はティアにペニスを押し込んだままだった。
(息…………させて……!)
直後、引き抜かれ、ティアは必死に息をした。
「ッア……!!ゲホっ…!」
そして直ぐに喉奥まで射し込まれる。
しばらくこの繰り返しが続いた。