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OLえみりのふしだらな性癖(83)

もっちー 2012-03-31投稿
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『あ…ふッ、い、痛いわぁ…! 兼人さん、クリちゃんはもっと
優しく触ってぇ―ッ!』



『大丈夫だよ…!えみり君、暫く刺激されてたら快感に変わって来るよ…………!』



と言って兼人さんは、えみりの勃起したクリトリスを刺激し続けた。



するとえみりはその得も言われぬ快感に下腹部をピクピクと痙攣させながら、必死で堪えていた。



『はぁッ…ふぅ…ん…ああ…ん…あッ…あん…駄目ぇ―――ッ!』


とえみりは堪らず蜜壷をヒクヒクとヒクつかせた。


『えみり君…、気持ちがいいのか……?
もうアクメ寸前なんだろう………? またやらしい愛液が溢れそうになってるよ!』



『あーん!もう…駄目ぇ―――ッ!兼人さん、許してぇ―――!』


とえみりは吐息交じりの甘い喘ぎ声を漏らしながら兼人さんに哀願をした。



『えみり君、もっと
このやらしい一時を楽しませてくれよ…、』


『ああ…ん、兼人さん、なんでお願いをしたのにそんなにえみりの事を苛めるの………?』



『実は、明日から俺は一ヶ月間出張しなきゃいけないんだ…!
だから、一ヶ月間えみり君のこのナイスバディーを触れ無くなるんだよ…………!
だからもう少し楽しませてくれよ………!』


と言って兼人さんは、えみりの蜜壷の中に
スティックローターを出し入れをし続けた。


『あ…ん…あ…ふぅ…はぁ…ん、スティックローターの振動が敏感なGスポットを刺激してるぅ―――ッ!』



と言ってえみりは吐息交じりに色っぽい喘ぎ声を漏らした。



『えみり君…、アクメに達したいんだろう…? じゃあ、あのバスエアーマットを利用してソープランドの真似事をしないか……?』


と言って兼人さんは、バスルームの収納に
収まっているエアーマットを指差した。そして兼人さんはえみりを一旦バスタブに浸からせると、素早くその
エアーマットを洗い場に敷き詰めた。



そして準備が整うと兼人さんはエアーマットに仰向けに寝そべると、えみりを手招きした。



するとえみりは洗面器にお湯を張るとボディーソープを注入して素早く泡立てた。
そしてえみりのナイスバディーの裸身に泡を擦り付けると、兼人の全身を洗い始めた。



えみりが泡だらけの裸身を円を描く様にクネクネとさせながら悩ましく兼人さんの身体を洗った。

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