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OLえみりのふしだらな性癖(85)

もっちー 2012-03-31投稿
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ヌチャ、ヌチャ、ふ、ん、ピチャ、ピチャ、チュパァ、チュパァ、
ヌリュ、ピチュ、ピチュ、



と兼人さんは大きな音をわざと立てながら、夢中でクンニをし続けた。



『ああ…いい…わぁ…お願い…兼人さん…
もっといっぱい蜜壷を舐めて欲しいのぉ…!愛液をいっぱい溢れさせてぇ――――ッ!』


と言ってえみりは下腹部を激しく痙攣させながら軽いアクメ寸前になった。



『なぁ…!えみり君、そろそろ壷洗いをしてくれよ……! いいだろう? えみり君…!』



と兼人さんはえみりに壷洗いをする様に要求した。




するとえみりが少し不服そうな顔で兼人さんの怒張したティムポを右手で握り締めると、熱く息ずく蜜壷の入口に亀頭を充がった。そして迷う事無く一気に奥に挿入して行った。


えみりの愛液でビショビショだったので意外とすんなりと挿入する事が出来た。



『ああ…ん…兼人さんの怒張したティムポが子宮の入口付近に当たってるぅ―――ッ!』


と言ってえみりは下腹部を激しく震わせながら、上下に腰を動かした。



えみりが上下に出し入れされる度に美乳がユサユサと上下に揺れた。



兼人さんはその豊かな美乳を上下に揉みしだきながらえみりに言った。



『下から激しく突き上げられて、上下に美乳を揉みしだかれながら喘いでいるえみり君の顔が凄くセクシーだよ…………!』



と兼人さんは言いながら益々激しく腰を上下に出し入れをした。



『そうよ…!兼人さん、そんな感じでティムポを突き上げて下さい………! あはぁ…! いい………もっとよー―――ッ! 兼人さん―――――!』



と言ってえみりも激しく腰を上下に出し入れをした。



『ああ…いい…兼人さん………! 逝きそうよー――――! もっと突き上げてぇ―ッ!』



とえみりは余りの快感に兼人さんの怒張したティムポを思わずギュッギュッと締め付けた。



『ああ…ッ いい…!えみり君の蜜壷の内壁がギュギュッと締め付けられてとても気持ちがいいよ…………!』

『あぁ…ん…兼人さん…えみりもアクメに達しそうよ…………!
ねぇ…!一緒に逝ってぇー――――!』



『あ…ぁ! えみり君、俺も我慢が出来ないよ…………! じゃあ、イクよ…イク、イクよ…イグゥゥゥ――!』



と言って二人はアクメに達しそうになった。

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