「きゃ〜〜〜!!」 悲鳴をあげ慌てて股間から手を離すシルキー… 「ふぅふぅふぅ…ごめんなさぃ…」 「いっ、いや…こちらこそ(?)…」 目を伏せる俺達… (うわぁ…やばい…ドキドキしてる…) この18年、こんな経験の無い俺にとって、この事態はどう対処すればいいかわかるはずがない…… 俺は何も言わず馬車を走らせた……… そして、林を通りかかった時、シルキーによって沈黙は破られた…… 「ちょっと…止めて…」
新着官能小説100作品 近親相姦人妻痴漢恋愛女教師女子生徒SMレズ体験談ボーイズラブその他